Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2496
2008/2/28 18:48
迭 E i静かな海ユラユラ
ユラユラ
揺れて―。
沈む僕がいる
うっすら映る
君が手をひく
助けてる君
ああ―寂しかった ?
わかってる
わかってる
もう怖がらせないよ
2/28 18:48
唐ワひろ数式退屈な講義
理解不可能な数式
欠伸をしたら
ボード上の数字がほどけて踊りだす
目の前を
クルクル クルリ クルクル クルリ
本当はこんなに楽しいのに
暫く踊って
またどこかへ行っちゃった
けれど頭の中では踊ってくれないのね!
[これからの予定]
友お茶
2/28 15:44
唐ワふ女性 28歳 神奈川
ミラーボールよくおどったね
あの街におどらされてた
若かった時間達
2/28 15:15
嶋死に時死に躊躇いはねえよ
残すモノも何もねえがな
だから死なずにいんのか?
自問して自答できるほど賢くねえが
今は死に時じゃないことぐらいはわかんだよ。
2/28 7:45
唐ワひろ蛍光灯薄暗い帰り道
寿命が僅かな蛍光灯
点いては消え
点いては消え
足元を照らすには頼りない
今日はバイトで失敗したから
一緒に泣いてくれてるのかな。。。
[これからの予定]
シャワーあびて寝る
2/28 2:20
鉄AREN時経大和の民も
随分と
軟弱
脆弱
陰気
陰湿
卑屈
卑しくなったもの
社会に甘え
機械に傾き
システムに従属し
環境に飼われた家畜の様
なにより
自分に甘え、甘やかし
他人に厳しく卑しくなり
見るも無残な
家畜の様
大和の民は形を失い
あるのは肉塊のみ
滅ぶか?これは
2/28 1:50