Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2507 2008/3/3 2:39

燈莱ケ

この音はどこから聞こえてくるのだろう。

何がそうさせているのだろうか。

ただ、思考が停止した私を、助けているのは、事実だ。
[これからの予定]
寝たい。けど眠れない。
3/3 2:39

塔~ルク
女性 19歳 群馬

何を言ってもさ
知ってるよ 

影で笑われて


繰り返すのよ


紡ぐ事止まらないアナタは枝が増えていって咲けなくなった

あなただけ会いにきてくれればいいんだよ


と言っても偽るなら犬の糞以下


そんな桜の木は他の気に移してしまわないように切られるんだよ、ちゃんと他の木が咲けるようにとね
生命を繰り返すの
[これからの予定]
眠る
3/3 2:32


お願い
私だって普通に生きたいんだから
3/3 2:27


嫉妬
羨ましいと見ないでくれ
可愛いと言われたらプレッシャーなんだ
自然体の私に妬まないでお願いします
3/3 2:24

塔Aキ
女性 17歳 北海道
無題
貴方はさ沢山人を心を殺してきたんだろ


優しい顔して


甘い言葉吐いて

死に至らしめ喜び


そのままでいいんじゃない
いいんだよ
[これからの予定]
脳内徘徊
3/3 2:21

燈莱ケ
全て。
声は簡単に途切れ、

私達はすぐに転がり始める。

信じている場所は、ずっとそこにあるように思えるけれど、

本当は次々入れ代わっていることを、

気がついてないだけなのかもしれない。

この世に背を向けたくても、

正面はこっちで正しいのだろうか。

いつだって円の中で守られているのに、

何で、十分な用意もせず、外に出たんだろうか。

登りたかったのに、転がることがあまりにも簡単で、

そのまま流れてしまった未来は、

きっと見えてたはずだった。

ただ、選んでしまった瞬間に

信じる場所は、気持ちとは全く逆の場所に入れ代わり、

ちゃんと見えたはずのものを、円の中に放り込んで、外から鍵を掛けてしまった。

全て、ごく自然に、

そうしてきた。



3/3 2:18

25082506

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