Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2508
2008/3/3 15:59
盗ッ羅女性 静岡
おひなさま♪灯りをつけましょぼんぼりに
夢の玉手箱には
なにが詰まっている??
ひなあられを食べて切ない夢をはせているの
3/3 15:59
迭UI男性 18歳 千葉
森森の奥深くの迷路
入口もにげ道も出口もわからない
方位磁針も地図もない
森の昼間はいつも暗くて
抜け出せたとしても
待ちうけるのは見知らぬ世界
だからぼくは予測も推測もしない
3/3 14:34
塔nヤカ残像突風に浚われて
無惨に散らばる
目の前の砂の城は
些細な風に壊されて
呆気なく消えた
まるで其処に何も無かったかのように
片隅にある残像を払拭し
全てを吹き消してしまった
[これからの予定]
出勤
3/3 10:37
燈莱ケ私がしてきたことは無駄でしたか?自分が見つけた場所が、
ここだけじゃない気がしたから、
こんなに悲しいんだろう。
ほんとは別のとこに行けるんじゃないかって、
心の奥できっと感じていた。
どこで、何を、間違ったんだろう。
何度もかすれた声で呼びかける。
何度呼び掛けても、声が返ってくるはずはない。
『冷たい風の中、
突然降り出した雨は、
私の声を簡単に掻き消して、
もう二度と立ち上がれないように、
地面の下の、深い深い底まで、追いやるんだ。』
“そして、何度も何度も繰り返す。”
3/3 9:15
東合成女性 27歳 青森
鉄の町おはよう。
ふと建物の屋根、見上げたら雀が丸々してて可愛くて食べたくなりました。
朝の挨拶交わしていました。
あなたはひとりがいや?
おかしいこと?
みんなひとりだよ。
ねぇ、おはよう。
3/3 8:07
痘エ皇男性 28歳 兵庫
孤立オレは神を信じない
何故なら神などいないから。
オレは神に祈らない
何故なら祈りは、逃げることだから
沈まぬ太陽は無い。だからこそ、明けない夜もない。
時は破滅と生成を育み。無限の螺旋を描き続ける。
この闇の中に光が差し込み。また僕を苦しめ始める
3/3 5:20