Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2510
2008/3/4 1:13
∮清†魔男性 18歳
鶯春を告げる歌
花の咲かない木々を渡り飛ぶ鶯
今は鳴かなくなった
赤い実を啄むが
まだ春を呼びことはできそうにない
3/4 1:13
∮ハヤカほんとうのわたし気味が悪いほどの作り笑顔に
自分自身が耐えられなくなった
湖に映し出された姿は
真実のわたしではなかった
真夜中に煙草をふかし
誰の視線も干渉もない
孤独で虚しい時こそ
わたしの本当の姿なのかもしれない
[これからの予定]
寝る前の一服
3/3 23:37
∮ゆ理解望んでいないあの月に
嘘かされた分かりきった想い感じて
笑いを失い絶景を見て
何がしたいのだろう
はじめから目的なんてなかった
そう
はじめから
君を愛しちゃいなかった
ほんというとね
あのひとのかわりがほしかったただそれだけ
[これからの予定]
さぁ。
3/3 23:18
∮R E i嘘たとえばすべてが
嘘だとして
泣く 泣く 泣く
感情があらわに
格好悪い 僕
あなたに
．
[これからの予定]
自分のプロフなんですが詩を始めたんでよければ見てください［心臓］が詩のコーナーです(^^)
3/3 22:17
HP
∮まい女性 18歳
leg前から思ってた
とうに分かり切った事をあなたは言われる。
黙ってこらえてるのも疲れるんだ。
なんだと思っているわけ、わたしはあんたが見透かせない部分だって持っている。
黙ってこらえているのもひどく苛立つ。それが大人なら、それが大人なら
3/3 21:50
∮亜 ガキじゃねえんだ
テメェが歪んでんのはテメェの責任だ
社会に責任はねえんだよ
3/3 20:13