Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2523
2008/3/9 14:27
梼j男性
無題逢いたくて 触れたくて
夢に見たりする
そんなこと言えないよ
いつだってただ優しかったから
きみと笑うこと
慣れ出して 癒えないよ
僕のこころ 透けたりして
見つかっちゃえばいいのにな
[これからの予定]
夢心地
3/9 14:27
HP
唐ノゃむこ手左の手と右のそれを較べてみてさ
おもしろいと思わない?
似ているようでまるで違う。
左右でとりかえてみたらって思えば わかるハズ。
ちゃんととりかえらんないでしょ
それだけ違うってことさ。
3/9 7:57
唐ンっよ女性
叶わぬ夢でも僕らは夢の中を
さ迷って
現実の汚さに欲望ばかりを追い求める
だって夢を見たところで叶ったりはしないし
綺麗に生きたところで
欲望は土の中にまで染み込んでる
口にした途端
身体の隅々まで染み込んで全てを支配される
所詮
美しく何て戯れ事
聞いてくれる純粋な人達は使われ無くなった
ガラクタのように捨てられる
僕らはそういう現実の中で生きてるんだ
哀しむ事なんてない
現実はこんなだけど、
君の夢はきっと綺麗な筈だから
覚めてしまう夢であっても
君が創る夢ならばいつか僕も歩いてみたい
叶わない夢だからこそ
ミジメでも追いつきたい
潔く 美しく 胸を張って 夢をみる
そんな人に僕はなりたい
3/9 0:19
唐ミより困惑スピーカーで増幅したところで
この声は届かず曲線を描いて散るのでしょう
足元のぬかるみに気をとられ
正しい位置も測れず独りを迎えてしまうのでしょう
あたしのリュックはからっぽで
君のポケットはいっぱいで
知っていたはずのそういう全てを取り落としたので
現実に適合できず膨らまない夢にすがりついて居るのでしょう
繋ぎ合わせた都合の良い過去の山を
波でさら地に戻さなければいつまでも
いつまでも
君を求め続けて終わりません
3/8 23:56
唐ワほうねこ女性 17歳
友達以上恋人未満な私月夜に唄うよ
君への愛の詩を
風に乗って
君に届くようにと
そっと祈りながら
最初から分かってた
叶うわけがない って
ただ、ただね、
好き の気持ちが
何よりも上回って
私の心はたちまち
あなたに侵されるのよ
好きになれないのなら
いっそのこと
嫌いになってほしい
だけど、そうじゃないから
私はこんなにも
あなたが好きなんだ
だから、
月夜に唄うよ
君への愛の詩を
風に乗って
君に届くようにと
そっと祈りながら
夜空に流れ星が光った
ふいに私が願ったのは
永遠に
この想いがあなたに
伝わりませんように
だった
3/8 21:52
唐ワほうねこ女性 17歳
さよなら君が何かをなくしたら
僕が探しにいってあげる
どんなに
道が険しくても
どんなに
敵が強くても
君のためなら
なんだって出来るよ
怪盗Xは盗んで行った
君の心から盗んで行った
すると不思議なことに
君は微笑んだんだ
君が盗まれたのは
君の僕に対する愛
だったのに
悲しんでおくれよ
君の心から
僕が消えた
それはきっと
嬉しいことじゃないだろ?
ねぇ、1粒でいいから
涙を流してよ
君が何かをなくしたら
僕が探しにいってあげる
どんなに
道が険しくても
どんなに
敵が強くても
君のためなら
なんだって出来るよ
だけど、だけどね
君がそれを欲しなかったら
僕はどうすればいい?
君は不思議なことに
微笑むんだ
君の心から
僕がいなくなったのに
君が
欲しない物
なんて
必要のない物
なんて
隠してしまえばいい
君が後で見つけて
悲しまないように
さよなら
愛しい君
3/8 21:45