Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2528
2008/3/13 1:55
唐ミより呆然君との距離
そこには現実があります
それは暗い影で
それは何故か人型をしています
あたりまえじゃないことがあたりまえだった頃、見えていなかったそれらが
あたりまえに支配された今、見えてしまうことを
大変疎ましく思います
徐々に増え行く人型と
徐々に遠退く君の姿に
あたしは手を伸ばすことさえできません
君は近いうちにあたしを忘れてしまうでしょう
3/13 1:55
搭木「陽闇」夕陽がとても綺麗で
更に近くで見ようと
歩いて行ったならば
見知らぬ場所に着き
直ぐ後ろに居た筈の
者は何処にも居らず
橙色だった空の色も
何時の間にか漆黒の
闇へと姿を変えていた
3/12 18:23
HP
等z音別れもう 好きの欠片も残ってない
恨んでもいいよ
やっぱり明日
明後日でも いいかなって
そうやって
先に伸ばせば伸ばすほど
苦しくなるの わかってる
もう無理だよ 側に居れない
でも他の人を好きになったわけじゃない
無関心
どんなに痛くて 苦しいか
さよなら
お願い 終わらせて
[これからの予定]
悩みます
3/12 17:35
唐ノゃむこ 拍手の海から
誰か見てる。
誰? 誰?
影すら見えない
でも、誰かいる。
その気配が気になって
つい、振り返る。
もちろん何もない
それで いい
だからまた 前を向く
3/12 16:27
殿oi sorajourney望遠鏡を覗いてみたんだ
描いたような大平原に
僕の夢が走り回って
まるで玩具箱みたい
朝がくるまで騒ぎ立てて
螺子巻き式のカバに乗って
オレンジの塔を目指したんだ
一緒に向かう仲間はみんな
僕の大好きな人
journey
どこまでも行けるよな気がしたんだ
journey
立ち止まらずに前だけを見つめ続けて
journey
君たちがいれば
たとえ敵が現れようとも
乗り越えていけるから
旅はまだ始まったばかり
地図片手に右往左往
知らない世界がありすぎて
僕の足は竦みそうになって
何度も止まってばかり
日が暮れるまでに決断を
時々落ち込んだりもするけど
自分が選んだ旅路だから
悩む時間が勿体ない
だからお願い
僕でいさせて
journey
いつまでも行けるよな気がしたんだ
journey
立ち止まらずに周りだけを大切にして
journey
君たちがいれば
たとえ嵐に呑まれようとも
乗り越えていけるから
旅はまだ始まったばかり
たくさんの嘘も
たくさんの傷も
癒す間もなく深くなる
journey
最後のゴールまで行けるよな気がしたんだ
journey
悲しみとかはぐちゃぐちゃにしてから
journey
君たちがいれば
たとえさよならがある世界でも
旅が続けていける気がする
3/12 16:17
HP
塔Nロ男性
いつかの愛重ね塗りした愛 一度メッキが剥がれると 艶やかに上塗りした表面も 悲惨な下地が顔を出す
修復不可能 それでも君は 素知らぬ顔でまた塗っていた
[これからの予定]
荷積み
3/12 3:27