Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2533
2008/3/17 0:51
唐ミより残香髪の隙間からあなたの匂いが零れます
流した涙は不幸の証などではなく
あなたにくるまれたあたしは最高に幸福だったのです
また待つだけの日々を棄てることが叶わなくても
そこに未来があるというのなら生きながらえましょう
愛しています
ありがとう
3/17 0:51
唐ノゃむこ前菜より先に パンはあたためてある
食器も各々の位置に着く
食べる前は空腹感が射していて
食べたいな、位が調度いい
メインは目にも鮮やかに
洗練されていて欲しい
マナーはお好み
食べるのは1人
耳にもおいしい空気の震えを
食には感動と憧れを
デザートはいらない
ただ努力と意図は欲しい
以上は注文に含まない
[これからの予定]
今度は明確に意図ある詩にゃ
3/17 0:23
投ユ秋希望天使の羽一本が
夜の冷たい風に舞い
悲しげな闇にも負けず
金のベールを帯びて
もう僕は飛び出した
森をぬけ(恐ろしい大蛇がいたらしい)
大河を渡り(ピラニアがいたらしい)
最後に四つの山を越え
五つめの山の頂上で
羽の繊毛に触れた
かと思うと
山の斜面転がり夜の底
恐れはない
闇の濃ければ濃いほど
月はそこにある
3/16 23:10
搭木「懐溢」貴方の言葉を聞いて
懐かしいあの場所と
頃に戻りたくなった
意志が弱いのだろう
何時かで良いのだと
叶わないのだと云う
意味が籠められても
初心で子供だった日
今でも心残りがある
全く同じになんて事
幾ら望んでも夢だと
分かり切っていても
一欠片の夢の続きが
見たいなどと不意に
思ってしまってつい
想いが胸から溢れ出す
3/16 21:53
HP
湯テ山女性 19歳 高知
無題ただ、ひたすら
忙殺されていく時間。
それこそが
この世のすべて。
[これからの予定]
ネットサーフ
3/16 18:14
唐ノゃむこ 追究し始めるとね
一見とんでもないような方向に走ったりもします
でも案外、それがゴールへの近道かもしれないんだよね
3/16 13:33