Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2556
2008/3/29 1:50
∮類無差別級見下し型鬱陶しい
早い話が
狭いところに居たくないわけ
鬱陶しいだけ
GO MY WAY.
以外無用
コントロールするのは自分だけ
何にも頼らない
出来ることを出来ないで片付けてうちひしがれる人生に収まりたくない
信じた道であればあるほど意思は固くなる よそ見はしない
汚れもしない
無意味に手を汚したくはないから
3/29 1:50
∮類こたえは無その程度で
勝てるなんて
甘ったれてんじゃねぇよ
3/29 1:45
∮精神病人女性 宮崎
愛の星誕生させよう
君の岩石と
私の岩石と
衝突させよう
3/29 0:34
∮もこ。がんばっても
がんばっても
手に入れられない
光り
唯
昔からの友とあなたが
私の今を支えてる
3/28 23:24
∮もこ哀歌哀しい
涙もでないほどの
絶望と共にやってくる
哀しみは
二度と喜びを感じることができないかのような
暗闇に私を連れ込む
3/28 23:18
∮神慎目測この国もまた
虚愚小狭狂愛国者達に
愚かで臆病故に
日向を恐れ日陰で育ち、劣等感の塊になり、自信を持てず、自信を持つ為の努力をせず、陰湿な言葉と屁理屈と自尊心ばかりが醜く育ち、暗闇から妬みの思考と正否の違いを理解できず、目をそらし続け育った、一部の
日陰根暗愚尊心若年層と
愚かで醜く劣等感に育まれ、これもまた、暗闇から妬みの思考と正否の違いを理解できず、目をそらし続けた一部の
日陰根暗愚尊心日陰大人達は
彼方の大国の歴史と同じく
渇きから操られ
虐げられたという、己が悪いにもかかわらず被害者意識から、愚権の力の傘の下、数多の正しい人々を虐げ
誇り
群れと愚権の幻想に駆られ
国に追い討ちをかけ滅ぼす
彼方の大国は、外力によって持ち直したが
其国は
救う価値無しと
為りえる。
日陰育ちの人間は
日が当たると逃げる。一目散に。
だが、日が当たらない環境では
ジメジメとした屈折した愚考が意気揚々と醜く騒ぐ
それは悪意の種であり
苗床も用意されており
なにより
虚愚小狭狂愛国者達のような人間には
都合の良い、駒となる。
そして、時代は違えど
彼方の大国は数十年遅れた
そして
其国はその過ちに気付く事無く
同じ方向へ進みつつある。
結局
愚者が導こうとする国は
やはり数多の狂愚者が在り、進んで駒となる
そして
数十年から遅れるか
一度滅ぶか
どちらかしか選択肢は無い。
行き着く先は
それだけ。
故に愚者の小さく狭い世界
3/28 19:08