Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2559 2008/3/30 1:56

唐轤゚
17歳
短い詩2
女まで、誰もが羨む
その美貌
小さな輪郭、瞳
シルクの様な細い髪
お互いさま、いい趣味してるよ。これ皮肉。
もらったもの
タダ、おごり
オーダーの指輪
ブランドの香水
生花は年の数だけ。
柵付きのベッドで寝てる
、ドイツのベアは
うん万。
ねえ、社交辞令のような、これで愛されてる?
違う、愛はどこか違う場所で
いきずいてる
君とはご縁がなかったのかしら
指輪が首輪で
首輪はなあに?
きみが埋めようとあせるほど冷めていく
穴が広がってるのに
どうして気付かない
あたいのほしいものは物じゃない


幸せじゃない。
[これからの予定]
ねるわ
3/30 1:56

痘゙
なぁ…
男みたいな性格だからこうなる
なぁ
あのさ
絶望を見に行けばいいんじゃない?
絶望しかないだろうから
行かないといけないんじゃない?


絶望の果て見えるもの知らず
生きることに飽きる なぁ
自分もまだまだだけどやってみたら?
あたしじゃ君の旦那面倒みれない
多分
だからさ
あたしの代わり君に任せる
そんためにも一回絶望叩いちゃって
じゃなきゃ
あの人
戻ってこないし
辛いけど
しないとあの人本当のい意味で
君のものにはできないよ
3/30 0:53

唐轤゚
17歳
短い詩
疲れた。
なんでまだ強がるの。
落ちる処まで堕ちれば
一からやり直せるって?
確証もない。愚弄者?
世捨て人?
ペシミスト
ナルシシズム
ドブネズミ?

ドブネズミの方がましだな。
[これからの予定]
ボーっとしてる
3/30 0:42

盗ク神病人
女性 宮崎
君と言う光
暗い心を照らす夜の月光
寒い心を温める冬の日光
3/30 0:15

唐ンにじゅん
☆さよならを
君にさよならを
遠い場所から

恵まれてるんだ
隣りにいたらずっと
ちゃんと言えなかった

君にさよならを
もう逢えないまま

間違っているんじゃない
寄り添ってもふたり
きっと向いてなかった


行為すら越えて
肌で感じていたこの終焉を
どうか


君にさよならを
降る想い飛ばして

交わしたままの
いくつかの約束ごと

さらって 桜吹雪
3/30 0:12
HP

棟b
男性 28歳 兵庫

お前のさがす女は    牙のように       お前と斗う(たたかう)ものではなく       花のように       お前を包む者でもなく  お前自身のように    お前の行く末を見届ける者            今ここに        女という獣がいて    自らの型に       男の命の形をうつしとり ただその面影のはかなさを切々たる胸の跡とした              数多の獣が       人より長く生きないように爪牙もつ者の心しらず                                      雪はなおも白いままで                          待ち続ける
3/29 23:11

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