Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2570
2008/4/3 4:10
∮神慎醜悪ウーロン
豚饅頭
どちらかにしか
見えない
内面の醜さが滲み出たその醜さ
豚
それ
4/3 4:10
∮莉徒然伝わらない
言葉を単語をただ羅列して書いてる詩があった
「なにも伝わってこないと思った」
全ては自由だし、感じ取り方もそれぞれだけど
ツボを突いてるような詩があった
良いも悪いも意図が見えた
「何も感じない」
きっと知らぬ間にその人の人間性が滲み出てる
私が歪んでいるのか
果たしてそれらは素直に心から産まれたものなのか
果てまて疲れてしまっただけか
人と人や恋、愛、自己は雑念のような気持ち悪さを残していく
うつりゆく自然の何気ない詩は身体に染み込んでゆく
それだけ人間は重苦しい
自然は素直に真っ直ぐに生きていくのに人間の屈折し傲慢で暑苦しいこと見苦しいこと
柔らかな優しさを芯から持ってる人は少なくなった
その変わり鋭い目付きをした悪意を抱いた獣が増えた
そうやって世界はぐちゃぐちゃに掻き回されていずれ滅びてゆく
まだ自然は私達のそばにあるよ。
4/3 3:19
∮にゃむこしりたいこととしらないこと しりません
特に 何も しりませんから
勉強はしましたよ だいぶ
ただ、それとこれとは無関係でした
ですからしりません
あたしは何も しりません
4/3 1:55
∮雅帰り道バスの窓から星を見つけた
輝かない星を
ひっそり空の端で目立たぬように
ただただ其処にいた
私と同じで輝けないね
だから今日は
ひとつ手前のバス亭で降りて
あの星を慰めよう
[これからの予定]
(-.-)y-~
4/3 0:01
∮精神病人女性 宮崎
変化海と逢う為に
昔は道を独り歩く
君と逢う為に
今は道を独り走る
4/3 0:01
∮アロエバスルーム バスルームの波に 顔うかべて
ぼんやりあなたを思ってみたの
チョット 熱すぎるかしら？
ほっぺはたちまちピンク色
バスルームの湯気たちも あたしのビジョンが追い出す
せまい部屋を、あなただけが満たすの
もうすこし待ってて
あたし、まだ
熱すぎるから
[これからの予定]
いつもと 違う感じに書いたけど、どうでしょうか…
4/2 23:21