Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2576 2008/4/7 0:57

盗ク神病人
女性 宮崎
言葉
心を冷凍する
凶器なら不要
心を解凍する
武器なら必要
4/7 0:57


涙腺
泣けど泣けど止まぬ心重なるごとに
何かを想いたくなって頼りたくなって
甘えたくなって
実現出来なくて
そんな日々を変えたくて少しは大人になっただろうか強くなれたかな?とか感じようと努めたのに夢がこういうことなのかと落胆し期待する自分が孤独に感じたり
塞がれた重たい口が 重量オーバーで
今にも開かれてしまいそうなほど痩せこけてしまった口元に手をかざし
笑わないとと心がけるでも
笑う環境を見い出せないくらいに変化を起こしてしまった時
楽になった気がした

でも

重たい口は痩せこけてしまったな

今年見た桜は何度目の桜だろうか

そう感じるとき
優しく踊る心に
軽くなった口元

あぁ


あたしどうかしちゃってるよ


そんな気になった
4/7 0:28

唐ンこ
続く足跡
笑う日 泣く日を繰り返し

時と共に気付く何かは

尊い日々への足跡

どんな今日でも

忘れてはいけない何かを

感じて歩んで行きたい

出会ったあの日を

共に過ごした日々を

忘れられないから

訪れる別れに

明日の日を夢見て

勇気へと変えて行きたい

言葉とは裏腹の日常に

確かに刻まれた足跡は

きっと

私を強くしてくれる筈だから
[これからの予定]
夜更かし
4/6 23:00
HP

搭木
「桜雨」
無情な春雨が降る
満開の桜の上から

散っていく花びら
地面に落とされて

美しく咲いた時は
余りにも短過ぎて

辛うじて木に残る
花弁から流れ出た

雫は涙のようだった
4/6 22:07
HP

梼O重
愚手
あれ?


なんで引っ掛かるの?


こんな愚手に


まさか


こんなに簡単に引っ掛かるなんて考えていなかった
4/6 22:02

唐ンか
静かな音(メロディー)
静かな音が、四六時中、心の淵で流れる頃

飛行機雲は天まで夜を翔け巡り

数えても永遠に止まらなかった朝を覚えてる

 
静かな音が、四六時中、心の淵で流れる頃

 
静かな音が、四六時中、心の淵で流れ、今
4/6 20:05

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