Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2580 2008/4/10 9:35

唐ノゃむこ
生きる


ひいおばあちゃんは
駄菓子屋をやってた

いつも 居間に正座して お店を眺めて生きていた
子供を眺めて生きていた。
ゆっくりと しっかりと おおらかに生きていた。

そう、生きていた。


4/10 9:35

唐ノゃむこ
にゃむこの心中ver.1


心の盲目が なにより怖い。
見えていないことが なにより怖い。
目に見えないものが 見えなくなるのが なにより怖い。


4/10 0:42


争い
醜い争いは続いてゆく劣等感の塊を投げつけ笑う低能人
おどしてかつあげの方がまだまし
情報社会を利用して 意気がる醜い下部ども決して勝てはしない競争にしがみつきたいが為に情報だけが生きるツテだと言わんばかりの愚かしい行為
さすが情報社会だね
皮肉にも笑が込み上げたのは紛れもなく事実で
同類では無いことを確認したと共に
幸せだということを一層実感できた次第である
4/10 0:04

盗ク神病人
女性 宮崎
欠片でも
光が有る星に屑は無い
心が有る人に屑は無い
4/9 23:58

唐ミより
生きていける
どうか笑って
あたしの相手など出来ないならそれでかまわない
どうか笑っていて
それを知ることが叶わなくても
君がどこかで笑っていると言うのなら
しあわせを手に入れたと言うのならただ
それだけで
4/9 22:40


結果
そんな風に思える
醜さは
持っているようだな
不細工で誰にもかまわれない子供は
きれいになりたがるのはよくいうものの
何もかも揃い
他人に干渉されすぎる苦労は
自分をもくずしだす
人の干渉に疲れることを知らない不細工は 劣等感の塊をいずれ 崩したことをものともせずに
排除しだす
4/9 18:00

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