╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

過去ログ260 2004/12/25 22:51

名:K
女性

何やってるんだとふと思ったりしてまた途方に暮れて
馬鹿みたいだった
時間に身を委ねてばかりで


厭になるだろう?
12/25 22:51

名:恭央
女性
何も知らんな。
何も知らんアンタに言いたい。愛を馬鹿にせんといて。ずっと今までアンタを想ってた。アンタを好きやと思ったときから。何も知らんアンタに言いたい。アタイを馬鹿にせんといて。アタイがアンタを何も知らんとでも思った?アタイはそんなアンタが嫌いや。何も知らんアンタに言いたい。アタイはそんな強い女やない。可愛い女やない。でも弱い女やなかったよ。が辛い時支えてあげたかった。アンタは何も知らなすぎるわ。
12/25 20:33

名:詩亜
女性

私は貴方に恋をしました
貴方が愛しいから

私は貴方の夢をみました

貴方が愛しいから

私は貴方を見つめていました

貴方が愛しいから

私は貴方と一緒になれることを願います

貴方が愛しいから

私は頑張ろうと思います

新しい扉を開こうと思います

貴方が愛しいから
12/25 20:28

名:水無月朱音
202
6畳一間でセパレートで25000円
割にいいけど半分ゴミで埋まってる
その中にいるのが僕だ

なんでもない日が終わるよ 夕暮れがきれいだね
別にいいけど半分雲で埋まってる
今ごろ何してんだろ
君は

ああ
こんな部屋でふたりきり
ありえない
その理由を今部屋で探してる

『探し物は何ですか?』って歌があったっけな 確か
それはそうと
たぶんこの部屋にはないと思うよ

ああ
そんな部屋でふたりきり
ありえない
その理由を今部屋で探してる
途方に暮れながら

『今年も残すところわずかだ』ってテレビで
まるで馬鹿のひとつ覚えみたいに
なのに
どこに行ったんだろう?
どこに

ねぇ
こんな部屋でふたりきり
ありえない
そんな夢を今部屋で探してる

さて、部屋片づけないとなぁ…
明日にしようかなぁ…
12/25 17:51

名:こぁゃ
女性
此処
本当にあなたに
此処から私を救う気があったなら
私はもう救われてた
こんな私に
「本気」になってくれる人がいる
ただそれだけで
私には何よりの救いだったから
私はまだ此処にいる
あなたは私を救ってくれなかったから
本当に救う気がなかったからね
12/25 15:57

名:MAD
男性
最近
誰かが俺を憎んでも 誰かが俺を否定しても 俺は俺なりに生きるつもりさ 俺の人生を変えるのは俺自身 俺の人生を変えれるのも自分自身 自分が動こうと思わなければ動けない 止まったままなら楽だろう だけどそのままならそれまでさ
12/25 14:44

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