Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2615
2008/4/23 15:28
∮滋東京
ボタンホントいやっ
マンガ
アニメを愛する全ての人へ御免なさいだけど、俺だって嫌いではないけど
洗脳され、言動が台詞の再現だ
都合いいとき悪いとき、生きる意味にまで
安堵の気持ちと共に作られたそれを自慢げに振りかざす
日々に詩に混入したくはない
なんとゆうか痛い
とても素晴らしい反面
幻想にとり憑かれてしまったんだ
4/23 15:28
∮ゆ孤島の浜辺リズムにのって波に揺られよう
貝の音が聞こえるね 弱った身体に
悲しい瞳
もう
冷たいかけら
冷たい破片しか無いから
-波紋-
あたし
多分
もう
限界
4/23 13:38
∮ゆ嫌信じたくない
4/23 12:50
∮ちぎり絵北海道
金木犀幼いころ みんな丸い心もってた
小さい頃 みんな まあるかった
政治家も
やくざも
人殺しも
詐欺師も
ホームレスも
大金持ちも
みんな もってた
やがて醜い争い始めます
綺麗事と笑われましょう
されど 事実 綺麗だったのだから
誇るべき事であり大切に思っていい事であり
綺麗な事なのです。
忘れたら かなしすぎますイメージ出来ないなら
虚しすぎます
4/23 11:26
∮精神病人女性 宮崎
雨よ渇いた心を潤せ
汚れた心を洗え
4/23 3:15
∮神慎獅子腐敗した時代
一つの時代がまた幕を引き
新たな時代は「腐敗」から始まった
もしかしたら、いつの時代も腐敗から始まり腐敗で滅び始まるのかもしれない
栄枯盛衰
以前に会った二人の戦士
老いた戦士と
若い戦士
戦士や哲学を本からではなく経験から無意識に学び、若い肉体は持たないが、なんたるや、の問いすら問わせない、死線をくぐり抜き生き抜いた誇り高い老人と
若く近代的で美しく無駄無く鍛えられた戦士
よく切れるナイフ一本で野性のライオンすら刈ってしまうような戦士
足りない経験を埋めるべく隣に立つ老人
足りない経験を本能で自覚し、学ぶべく、かつ守るように従う若い戦士
足りないそれを埋めるように在る二人の戦士
彼らは生きているのか
土と風になってしまったのか
はたまた最も最悪な状況か
知る術は無いが
ああいう人間がまだまだいるのだと思うと
とてもうれしい
4/23 3:07