Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2619
2008/4/24 21:00
痘I理懐かしき貴方との思い出があるから私は生きて行ける
貴方はもういないけれど
瞳を閉じて貴方を思い出すだけで
私はあの場所に帰ることができる
あの瞳
あの微笑み
凛とした背中
細い指
いまでも鮮やかに
貴方の声だけがこの胸を震わせる
4/24 21:00
搭木「捧届」去り行く君の為に
此の歌を捧げるよ
証拠としては弱く
形など無いけれど
共に歩めないから
心に残るようにと
精一杯想いを籠め
音として届けるよ
君が行くだろう先
沢山の幸せあれと
記憶と想いの歌を歌うよ
4/24 15:16
HP
痘I理勝負誰かに勝つ事ではなく
自分に負けない事
4/24 14:44
唐いは女性
愛とはどういうものあたしの中の悪魔
あなたを惑わす
爪先であなたをなじる
紅く頬染め俯く
あたしは嘲笑う
人の目なんて知らない
あなたを辱める
虐める快感
あたしの中の悪魔が目覚める
もっと虐めたい
もっと弄りたい
もっと辱めたい
もっと苦しめたい
もっと
もっと
愛されたい
4/24 13:50
湯s代女性
こんな 時代 だから こそ場所や
死に
逃げるつもりは
ない
4/24 13:26
唐ツばさ熟した果実木にぶらさがって
もうどれくらい
経つのかな
誰も見向きもしなくなった僕は
つかまっていることが
精一杯
落ちてしまう前に
僕を見つけて
僕がいた
あの時確かに存在した事が消えてなくなる前に
[これからの予定]
海にドライブ
4/24 13:16