Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2625 2008/4/26 8:48

唐いは
女性
好き、好き、大好き
言っていいのかな
ダメだよね
最後の一言は言えないね

ずっと、ずっと
心に秘めてる、ひめごと

あたしは我慢がキライなのに
たった一言だけ我慢してる

お願い
お願い

言いたいの
一線飛び越えて言いたいの

戸惑う顔を見たいの
だから言わせて

でもなんだか
やっぱり言えない
4/26 8:48

唐いは
女性
聴きたい
声聴こえたよ
幸せな気持ち

お酒の力できみに電話した

変わらずの声

あたしは全身で幸せを感じたよ
4/26 8:43

痘I理
別離
そうか、気付いたんだねそれじゃあ私もご一緒しようか

別離とは
暗い道ではなく明るい光の下への行程

振り向かずにいこう
もう迷わずにいこう

誰だって強くなる事が出来るはずだから
大空へ大きな翼広げ羽ばたくことが出来るはずだから

もう迷わない
一番大切な人を抱き締めよう
4/26 6:47

唐ミより
モノクロカラー
ほら、ほら
緑が落ちる、赤が付く
変わる、換わる
黄がちらばって、青が集まる
ただ君は知らないだけ
スイッチの押し方、その存在を
こんなにも世界は同じじゃないんだ
君に教えてあげたいよ
スイッチの在り処を、その先の世界を
世界は白黒じゃないんだよ
4/25 23:21

塔Nルミンシタ
鳶口
  
ひっぺがえせば死んでいた
それは 死というより

おいてけぼり


死んでいた

生まれてた

生まれてる


****
鳶口(とびぐち)というのは、木の仕事をする人の道具用語です。鳶(とび、とんび。鳥の)の口ばしに似ているからだと思います。
おいてけぼりを思わせるほどの底、おいてけぼりっ子の声は広く青い空に。


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4/25 23:09
HP

痘I理
幼稚な夢
「人はいつから大人になるんだろ
いつの日か大人になったら自分の好きな事ができるんだ」


そんな事ない

大人になった今
四角い窓から外をながめる

ほら
今夜も星が見えない
4/25 21:45

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