Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2636
2008/5/2 1:47
悼 紫乃無題あなたの内(なか)に見つけた私が
私自身を苛々させる
なのに
いつもあなたを求める
自分の一部分のように
5/2 1:47
唐いは女性
したいのきみとしたいの
あたしの躯が求めてるの
きみの躯を
きみとひとつになれると
あたしの躯は満足する
あたしはそれを我慢できない
欲求をきみにぶつけたい
きみに触れたいの
きみのあらゆる場所に口づけしたいの
あたしにさせて
きみにもさせてあげるから
5/2 1:32
唐ミよりありがとう生きるのを止めるのを辞めた
下を向かず歩くためのスイッチを見つけた
先に進むたび変わる景色に微笑むことを覚えた
それでも雨が降って、
寒くて進めないときがくるけれど
あたしはちゃんと知っている
そこにあなたたちが居ることを知っているから
負けたりしない
生きていくよ
生きていけるよ
5/1 21:01
唐いは雨夏の雨はきらい
あたしを憂鬱にさせる
アスファルトと夏の匂いがきらい
夏なんてなくなればいい
海も空気も汚く濁る
欝陶しい蝉の声一層あたしを暑くさせる
じりじりと照り付ける太陽
汗まみれの躯
夏なんて大嫌い
ずっと冬ならいいのに
あたしの様に冷たい雨を降らす
そんな冬が大好き
[これからの予定]
仕事
5/1 18:53
搭木「狭空」低過ぎる此の空では
自由に飛べやしない
狭苦しく決められた
軌跡を辿るなんて嫌
背にある羽はもっと
広い場所の為に有る
今よりもずっと高く
広がる空で思う存分
羽ばたきたいと思うのに
5/1 18:24
HP
唐ノゃむこ無条件に生きること 「生きること」
それは、世界の意志なのかもしれない。
5/1 1:18