Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2641 2008/5/4 7:50

塔激bド
女性 14歳 滋賀
僕と君
君と僕で、朝日を見たよ。綺麗だった。
次は、海を見にいったよ。とても、青くて眩しかった「眩しい」と目を瞑った、君に、、、僕は、甘いキスをした。
5/4 7:50

盗_慎
開放
同情の余地無し








のみ。
5/4 6:58

塔oバン

殺せ


殺せ


皆殺せ


修羅だ


阿修羅だ


皆殺せ
5/4 6:45

当ウ常
大阪
終末騒動記
チョコレート色した楕円形の虫が僕の耳元で囁いた

世界の終わりが近づいてるらしい

触覚を震わせ 耳元で
急げ 急げと 急かすんだ

右を見ても左を見ても
クリーム色した汚れた壁が僕を守れるハズがない

空色の征服を着て 鉄板入った靴履いて

思わず外に飛び出した

早く行かなきゃ 君の所へヘルメットは一つしかないけど

世界の終わりが来る前に
僕の想いを伝えなきゃ
[これからの予定]
凹む
5/4 0:48

唐ミより
プラス思考
二本が一本になったので、
ただそれだけで前を向けず参っているのです
まやかしの一本は所詮まぼろしの一本なので、
それは代用としては無用の長物でしか無いのです
しかしそこに君が現れます
君は片手に縦の棒を持っていて、
なんでもないふうに投げて寄越すのです
わたしはそれを受け取って、
まやかしでもまぼろしでも無いほんものの一本を知るのです
そのときやっと前を向くことができるのです
そのときやっと笑うことを思い出すのです
5/4 0:19

搭木
「償綴」
彼が歌を紡ぐ理由
悲痛な叫びの代償

許されない救済を
言う代わりとして

美しくも切なげな
歌として綴るのだ

台詞には出せない
其でも音律に乗せ

誰かに届くように
救い出して欲しい

微かで儚い想いを籠める
5/3 22:22
HP

26422640

掲示板に戻る