Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2651 2008/5/7 0:04

唐ミより
なれない
逃げ出したくて、君を呼ぼうとした
だけど、君にとってあたしは現実なわけだから
君を呼んだら、君は夢から醒めてしまう

知ってた

だからやめた
ここにひとりで居ることに決めた

泣いたってね、いいよ

あたしは太陽にはなれないからね
君の太陽には一生
5/7 0:04

当シ無し
男性 17歳
四季
 
春のピンクは優しくて
お前をさらに可愛く見せた 
夏の緑は楽しくて
俺らの心を1つにさせた
 
秋の赤さは悲しくて
お前は空へと旅立った
 
冬の白さは寂しくて
俺の心を壊していった
 
5/6 22:24

唐いは
女性
人は
外は真っ暗
星さえも光らない

ある一筋の光りさえ
ここには届かず

あの光りがここに届くのはいつ
いつまで待てばいい

木菟が泣き続け
人間は眠り続ける

もう二度と目覚める事はないのかも

ううん
きっと、人間達は目覚めたくはないんだ
5/6 22:19

痘I理
遠く
そうだ
今から何処か遠くへ出掛けるとしよう

雨でも構わない
夜でも構わない
となりに誰もいなくても構わない


何処か
遠く 遠くへと

心はそれを求めるから
体はそれに素直に従おう

遠く

遠くへ
5/6 22:10

唐いは
女性
楽になりたい
きみに逢えない
きみに逢いたい
でも、逢えない

きみに何て言えばいい?

大事なひとことがでない

どうしたらいい?
どうすればいい?

きみからの電波を待ってる
5/6 22:08

唐ヘなび
か ぜ
この風とともに

届いたらいいですね

届くわけないのに

届けたくないのに

いつも願うのです

連絡をくださいと
[これからの予定]
悲しみに浸ります
5/6 21:56

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