Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2652
2008/5/7 17:41
∮悠理道心配ないよ
また帰れるよ
この道はあなたへと続く道
心配ないよ
また戻れるよ
少しも迷うことはない
あなたへと続く一本道
[これからの予定]
帰宅
5/7 17:41
∮空木「共分」君が私の名を呼ぶ
他の者とは違った
強弱を付けながら
両者とも充分な程
言葉は強いものと
分かっているから
其と同じく言葉は
無意味にもなると
分かっているから
其以上の事は無く
君は夜しか見えぬ
淡い双眸を閃かせ
私を見詰めて来て
其に応じたのなら
距離は程なくして
近くなり重なる事
無かれとも静かな
刹那の刻を共にする
5/7 16:01
HP
∮ゆ誕生汚いこと
きれいなものこと
あたしたちにはある
決まり事とか規則とか
あたしには
何だっけ
ああ
別に
めんどくさい
そんだけ
ばさばさの髪の毛
似合わない金髪
合わない服装
時代遅れな化粧
ダサい格好
ああ
いいんだ
めんどくさい
そんだけ
今日何の日？？
関係ないよ
知らないし
考えても考えても
動いても動いても
あたしあたしであることに
疲れてた
近寄るな
君をきっと
傷めるさ
悲しみに
感染した
壊れた
狂った
人形に
かかるは
何
5/7 15:44
∮悠理今日昨日はだいぶ落ち込みました
けれど今日がやってきました
深夜のあまり働かない頭で「本当にありがとうね」って言ってみる
少し前に進めた気がした
だから
「悲しみ」と「今日」とが仲良く手を繋いで歩き出したわけです
[これからの予定]
寝ときます
5/7 3:09
∮あいは女性
どこにもいけない体中がいたい
心がいたい
きみがいないだけで
あたしは壊れる
目から涙が溢れる
とめどなく溢れる
助けて
助けて
あたしを救って
きみの全てで
あたしを満たして
きみの全てで
お願い
お願い
あたしを愛して
他の誰かを愛していてもいいから
この暗闇の淵から
あたしを連れ出して
きみにしか出来ないんだから
5/7 1:53
∮神無月変わらない想い沈黙していた携帯が
突然懐かしい着信音を
奏で出した
気が付いたら
僕は二つ返事で返信していた
君に逢える
そう思っただけで
自然と鼓動が速くなった
5/7 0:48
HP