Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2662 2008/5/11 19:36

唐ミより
今すぐに
この夜が終わるよ
今日わたしはここに居るよ
それを知って
ここに来て
この世が終わって
明日わたしはここに居ないかもしれないから
それを思って
ここへ来て

君の笑顔がいま欲しい
5/11 19:36


言葉を知らない大人
教えなければ
気付いてくれない
伝えなければ
直してくれない
それさえも
拒否していた彼ら
それさえも
拒否していた私
潰れだした
煉瓦
瓦礫に
埋もれて
助けを求めたって
誰も
来てくれない
捨てられたねこ
みたいに
ただ泣いてるだけ そんなに
泣いてどうかした? 嘲りを受けてる
私はただの捨てられたねこ
にゃーにゃー泣いても一人にされても
権利を奪われたって
結局は

ねこのまま

惨めで憐れで
5/11 18:28


叫び
私は…
大人のおもちゃでも 大人のめしつかいでも無い
私は
多分…
私でしかない
5/11 18:16

搭木
「責気」
誰も責めてないから
救われて良いのだと

君は微笑んで言った

深い陰が滲んだ微笑
痛々しく感じる程で

如何しても頷けない

然れど否定したなら
益々君はその表情を

歪めるのだろうから

何も言えなくなった
其程までに弱過ぎた

若しもう少し勇気が

僕にあったとしたら
君も一緒にと言って

手を差し出せただろうに
5/11 18:00
HP

唐モく
女性
無題
写真の中の笑顔
涙のあとの笑顔
キラキラ輝く...
全てをやりきった
満開の笑顔

陽が差し込む部屋の中
その写真を見ると
哀しくもなる
愛しくもなる

あの居心地のよさ
感じていたのは
私だけだったのかな

そうじゃないって思う
そうじゃないはずなんだ

私の知らないものがたりは
途切れてしまうように思う
語り継がれないのならば
私がそっと守っていよう

団結した証
個性溢れる仲間たち
奏でた最高の思い出たち
5/11 17:05

当ウ常
大阪
決意
此処にいることで
もう一度君と話せるなら

此処にいることで
少しでも想いが伝わるのなら

笑われても 蔑まれても

此処であなたを待ちましょう

並ぶのも 待つのも苦手な僕だけど

もう一度 言葉が交わせるのなら

僕はいつまでも待ってます

僕はあなたを待ってます
[これからの予定]
玉葱の味噌汁作り
5/11 15:53

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