Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2671
2008/5/16 8:00
梼オ星雲悌綻んだ涙腺に
そっと薬指をあてがい
後ろめたさを道連れに
今日もあなたの影を踏む
5/16 8:00
唐いは女性
虚しさと莫迦らしさ神様あなたがもしいるなら
教えて下さい
あたしの心を埋める方法を
寂しいさを消す方法を
幾晩、涙を流した事でしょうか
幾晩、殻に閉じこもった事でしょうか
何度となく、誰かの存在を否定して存在を無くそうとしたか
消そうとしても、チラつく存在
いつまでたっても消えない
あたしはどうすればよいですか
神様、あなたならどうしますか
あなたは存在するのですか
教えて下さい
真夜中に涙を流すのは
もう、うんざりです
莫迦らしくて、虚しくなる一方です
あなたが存在するのなら
あたしを壊して下さい
願わくば、あたしな新たな命を与えてはくれないでしょうか
5/16 2:13
唐轤゚理由なき別れ他の人を好きになっては
いけませんか?
確かにあなたを愛していました。
けれど、他に人を好きになることは仕方のない事です。不可抗力です。
ですが、その人の事ばかり本気で考えてる自分と
一緒にいるのが後ろめたいのです。
どうしても考えてしまい、夢も理解してくれないあなたの事、最近うわの空なんです。
いつでも別れられます、正直。
二人はこんなはずじゃなかったのに。
いつでも別れられると思ってるわたし
5/16 1:56
当ウ名無題空木様
昔の私は詩を作れないと
想って居たのですが…
沈鎮と言う詩歌で
今の私は
詩を作りたいと
想って居るのですよ♪
最後の一言を貴方へ!
メビウス様
詩人夜祭を
閲覧されましたか。
詩人夜祭へ
投稿されましたか。
貴方を今も覚えてます。
貴方を今も好いてます。
最後の一言を貴方へ!
5/15 23:16
唐ミより間違いの果て一生見捨てないよ、あたしは
でも
一瞬で見限られた、君に
5/15 22:37
搭木「惰戯」絶望でもなければ
失望でもなかった
希望という事すら
思っていなかった
両耳に届く言葉は
全て戯言のようで
狭過ぎる視界では
何も見えやしない
惰性のようにして
過ぎていくだけで
其処に意図など存在しない
5/15 21:01
HP