Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2680 2008/5/20 0:24

痘J月
あの日…
あの日 私は声を
あなたに 掛けました
全く 二人は
年齢も 父親の様に
違う…

下を向き 私と隣合わせでしたね
あの時の 二人は
確かに 二人を誘因した 不思議な 偶然に感謝した

忘れ掛けてた。
想い…
二人背負うものがありすぎて。くっつききれず、でもそこに そっと漂わす、 波打ち際のさざ波のような
甘い 二人にしかわからない 秘め事に
私と 貴方は 身体を重ね合わせなくても
それ以上の
甘美を漂っていたでしょう…

重ね合わせ無いからこその、
二人の砦
その想いこそ

私は 素敵なあなたをいつも 思いださせる
いっしょに
いたかった…
いつまでも
叱ってくれて
最後まで いてくれたあなたが
わたしは 好きでした…
5/20 0:24

当ウ常
大阪
無題
過ぎ去った時間は戻せないから
忘れるしかない事もあるのです
忘れる事も出来ないのなら
感じない 心を持つのです固く冷たい 氷の心を持つのです
本当にあなたの心を溶かしてくれる人が現れるまで
それが出来ないのであれば
我慢するしかないでしょう
それが 生きてく事だから
[これからの予定]
放浪…食べ物を捜して
5/19 23:16

唐ノゃむこ
しめしめ

しめしめ

ちりちりしてきたぞお
5/19 23:09

梼オ星
雑魚寝
何層にも重なった不条理
まるでバームクーヘン
価値を見いだすだけの
価値が果たしてあるのか
所詮人間の考え
脆くて中身がスカスカ
やっぱりバームクーヘンか
5/19 23:01

唐ネつみ
女性 18歳 青森
なし
どこに行っても
私を攻め立てる言葉ばかり
ならば
何もいらない
無音でいい
[これからの予定]
ぼ…と
5/19 22:43



好きでした

ずっと

好きでした

叶わないから

死にたくて
5/19 21:58

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