Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2697
2008/5/27 20:06
燈莱ケ夜空自分の弱さに涙が出て、
そんな自分に腹が立った。
たいしたこともしてないのに、
自惚れるなと心で叫んだ。
それでも涙は止まらないけど、
誰かに頼ったら何の解決もしない、
そう思うから、
頑張ろうと誓った。
5/27 20:06
刀@ 落ちないように、
端の方で踏ん張ってはいるけど、
私の地面は脆い。
すぐに揺れるんだ。
落ちないように、
静かにしているけれど、
何も変わらない。
動かないといけないってちゃんと分かってる。
足が動かない。
いや、今は動かせない。
しなくちゃいけないことは分かってる。
5/27 16:16
搭木「繰回」永く凍り付いていた
時間がまた動き出す
其は僥倖に進み行く
光にも似た徴なのか
其とも全く正反対で
繰り返し閉ざされて
奈落に叩き込まれる
闇に似た皮肉なのか
全てはこれから今は
何も見えないままで
擦り抜けて行く願い
掴み取ろうと無限に
見える回廊の中彷徨う
5/27 10:40
HP
投ユ秋夜空に人を欲して
心は滅びる星となる
縮んでいって最後の悲鳴をあげる
犬の慟哭よりも悲しい夜に
心は俺を裏切って
俺は苦しみ震えてしまう
[これからの予定]
寝る
5/27 0:44
唐いは女性
きみにありがとう
あたしにありがとう
きみにごめんね
あたしにごめんね
きみにおやすみ
あたしにおやすみ
大事な言葉たち
5/27 0:17
唐ミよりドライブ寝顔がかわいすぎるから
ゆっくりゆっくり
優しく優しく
いつもの“走ればいいや”な運転は自主規制
触りたい衝動も自粛してね
君をずっと安らかなままに置いといて
だってその寝顔はあたしのもの
5/27 0:17