Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2698
2008/5/28 1:04
唐ノゃむこ回帰 叫びたい
何も考えず 何も感じずに絶叫したい
荒々しさを湛えた瞳孔から
内に潜むケダモノから
知性のパフォーマンスで
ひた隠していたモノが
ついに見つかってしまった
嗅ぎ付けられてしまった
内から叫びが聞こえる
自分の咆哮が見える
鋭く開いた眼光の
怒涛の自己が見える
感じている
叫びたいと。
獣の鼓動のままに叫びたいと。
5/28 1:04
唐ミよりそれが結局楽しそうだから、ね
痛いのも苦しいのもなかったことにする
辛い今日のおはなしは暗闇にポイしよう
うれしそうなその顔を崩さないでいよう
それが結局幸せ、さ
5/28 0:03
当「知数 闇の光 戦争してる?
押し付け合い。
殺し合い。
「某」を 押し付け、
憎み、歎き、
とまれない。
四面楚歌。
敵じゃない。
敵は敵と認識した時、敵になる。
「某」は 一体 何!?
5/27 22:57
唐ノゃむこ無題の裾野の周辺の、香りや幻想 上も下も 右も左も
座標も空間も無いようなところが
とても近い とても近くに
ある、とも
ない、とも言えるように。
たじろいだ
まっすぐな
眼差しでみつめています。
特別で
ありふれた
そのような。
[これからの予定]
テレビ
5/27 22:27
盗_慎.壊滅する世界に一輪の花
散り際の夕日
海辺の砂軸
路地裏の骸骨
赤い絨毯に血痕と
弾丸と蝿
マンホールと汚濁
雲と手
弓矢に野花
階段と砂丘のように
全 滅
5/27 22:01
当「知数 ちっぽけだ 孤独。
なぜ?
悩んでる。
わからないから悩んでる。
悩んでいるから 孤独になった?
墜ちた。地面の奥の底まで落ちた。
悩んで 悩んで
深い穴の底。
小さく響く。ソクラテスの言葉が神の言葉に聞こえた。
5/27 20:18