Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2723
2008/6/8 23:39
唐ノゃむこ<> 現実から何億光年もはなれた所で
6/8 23:39
唐ノゃむこあえて過去に屈葬を 放り投げれば
必ず落ちてくる
滞空時間が長いほど
地面への激突は痛い
人は騙せても
自分は騙せない
ボールと同じく
あやふやに隠し続ければ
自分にいいことも無くなる
時限爆弾に腰掛けて
いつまでもまともではいられない
ダイナマイトを背負い込んでれば
自然と泣けるのが摂理
痛みを作るのは自分自身
誰も責めてはいけない
期待するは奨めない
だからと言って
特にすべきこともない
ただ自然でいればいい
[これからの予定]
・・・?
6/8 23:36
痘I理優しさひとつあなたが傷つくことはもう言わない
ひどい我が儘も言わない(多分)
どう言えばいいかなぁ
どう言えば伝わるかなぁ
う〜ん
あなたのことまだまだ知らないと思う
きっと私のこともまだまだ知らないと思う
ゆっくりでいいよね
まだ不安になる?
亡くすのが怖い?
居なくなるのが怖い?
幸せは程々で良いって思うのかな?
そんなの少し悲しいな
私
絶対になくならない
居なくなったりしない
大丈夫だよ
幸せは沢山でいいんだよ
見ていて
切なくなるくらいに
何でも悟って
ひとり考え込むあなただから
背中に優しく手をおいてさすってあげましょう
元気になるまで
ゆっくり眠るまで
ね
[これからの予定]
寝ちゃいそう
6/8 22:30
搭木「那殉」鮮やかな紅い躑躅の中
藤色が一際目に付いた
擦れ違っただけと云う
邂逅には素っ気無くて
話が交わされる筈無く
長い時が過ぎて行った
一瞬の内に生まれ出た
思慕を隠し他を遠避け
其でも忘れられなくて
口を噤むだけだったが
立場を超えて偶然にも
再び見た時まさに最期
確かに交わされたのか
分かる筈も無いけれど
刹那を信じて後に殉じた
6/8 22:07
HP
当ウ常大阪
最愛のあなたに虚ろな瞳が力強い光を取り戻し
傷つき弱った体に再び力がみなぎる
荒涼とした周りの景色が
一瞬で鮮やかな色に染まり
絶望が希望に変わる
ああ 僕はこの一瞬の為にあなたに出会うために
生きて来たのだと
これから先 あなたの為だけに生きて行けるのだと
大声で叫んでいます
僕だけの天使を見つけました
あなたを愛しています
誰よりも 心から
[これからの予定]
大切にします
6/8 22:03
唐いは女性
明日までまだ長い
昨日までもう戻れない
いつの間にか人に流され
何も持たず考えずここまで来た
あぁ、あぁ本当に
何してんだろう?
あたしはどうしていつもこうなの
長い間気付かないフリをしていた罰なの
もっと先に進みたい
何にも囚われず
何にも邪魔されず
自分自身を持て余す程に突き進みたい
6/8 21:54