Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2724
2008/6/9 0:35
唐ミより越境瞬間的に閉じた今日
勝手な顔して君臨する明日
桃色はいつだって此方側だけ
其方は真白を忘れない
一年の半分も平行線が伸びたまま
感触が此処を外れたからね
もう一度嵌め直させて
最初で最後のぬくもりを
6/9 0:35
唐ノゃむこ『2』のにあう景色 無色 無臭
無味 透明 の
おいしいこと
6/9 0:21
唐ノゃむこ帰 掃帰ってきた
味気無さに
帰ってきた
気付いたら
帰ってきた
味付けしてないから
帰ってきた
もとの味に
帰ってきた
むだばなしに
帰ってきた
むかしに
帰って
いつもに
帰って
独り言に
帰ってきた
[これからの予定]
。
6/9 0:16
唐ノゃむこ忘却 忘れる 忘れる
人は あえて 忘れる
忘れる 忘れる
感動も 恐怖も 後悔も
忘れる
忘れる 忘れる
もちろん これも
忘れる
[これからの予定]
つまり、にゃむこは、その程度、と、いうこと。
6/9 0:07
唐いは女性
心だって痛むよ
あたしそんなに強くない
嘘つくのはいいけど
嘘つかれるのはやだ
我が儘だけど
あたしはそうなんだよ
[これからの予定]
待つ
6/8 23:53
当k埜リアルワールド遠い先の未来の話ではなくなってしまったようで
知らない間に新しい時代が時を刻んでいる。
あぁ、あの時は良かったなんて思っていられない変貌が
ほら、そこに。
[これからの予定]
物価高騰はまるで増税のようですね。何となく何か予感がします。
6/8 23:52