Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2732 2008/6/10 23:59

唐ノゃむこ
眉間な自分
眉間に
しわをよせ疲れた

なんてことだよ
こんな自分がね

6/10 23:59

唐ノゃむこ
3こめの目玉みたいな宙ぶらりんさ

どうにもこうにも

出るものは
溜め息ばかりになりましたよ。

お金はもとより
やる気や
まして笑顔なんて

どうしたらいいんだろう

[これからの予定]
はぁぁぁー・・やんなっちゃう
6/10 23:56

唐ミより

自分のことしか考えられない自分を知っていて
いつもそれを排除したくて
でも肝心なときにはどうにもならないままで
大事なひとが削れていって
あたしはいつまでも実用的じゃなくて
笑えない場面で必要になれなくて
だからいらなくて
だから消したくて
あたしを
あたしという存在を
6/10 23:08

唐ミより
失望
詰まりっぱなし
足踏み
その場駆け足
さかさまの紙人形
零れるもの
崩れること
繰り返した景色が
うんざりした顔をする
終わりたがっている音に塗れて
いっそこの水色に溶けようか
もう無くそうか
この身など
6/10 22:51

当「知数
ごみ箱に。
いつもキレイにしてる。

ゴミはごみ箱へ。

キレイを続ける。

ゴミはごみ箱に。

だからキレイが全て。

だからごみ箱はゴミがあふれる程に。

キレイの為に生まれた不都合。「ゴミ」を否定、廃除しても。
無くなりはしない。

存在してる。
6/10 21:31

塔激bド
女性 14歳 滋賀
露日
ルンルン
楽しい雨の日。
綺麗な水溜まり
清々しい雨上がり。
胸が踊る午後。
愛するアイツと、午後からデート
[これからの予定]
小説を書く
6/10 21:22

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