Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2740
2008/6/14 15:58
搭木「捨呟」期待しても応えない
本当は分かっていた
未練がましかったと
今は唯自嘲するだけ
終わりにしようかと
諦めに似た心で呟く
何も其だけでは無い
他にもあるのだから
一つ位捨て去っても良いと
6/14 15:58
HP
唐ンかWords100年でも綴けるよ
一千年だったって
言葉は尽きぬ。
メロディと言葉は、
ぼくの生命から
涌泉が如く、
誕生まれ
来
る
6/14 14:07
唐ンか地球であした生きるために地球という星に生きている宿命
個々という存在で生きねばならない宿命
明日、僕の内側から生まれくる何かと向き合わねばならない宿命
あぅあ宿命を転換する方法さえどこかに有ればなあ‥
6/14 13:00
唐理解わたしは あのひとに
惹かれていました
磁石のように惹き付けられて
あがらうすべをもたない
我はきっと
不完全燃焼の
油
6/14 12:42
唐また人並疎外感
孤独感
少し足りないと
少しはみ出ると
はじき飛ばされる俗世間
組織をつくり
権力をつくり
格差をつくり
宇宙規模から見たら
全部同じなのに
6/14 11:42
塔泣Vファー女性 24歳 福岡
詩を書き始めた理由。過去の自分を精算したかった。
醜いところや暗い過去も 全て。
自分の罪を吐き出すことで少しづつ背負った荷物が軽くなっていく気がした。
6/14 11:35