Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2750 2008/6/19 6:33

塔激bド
女性 14歳
楽しみ
ルンルン♪
今宵、舞踊会で貴方に会えるわ。綺麗なドレスを着飾り、小さなお城へ南瓜の馬車で行くの。
愛しい貴方に誓うから、、、私をお姫様にして下さい
6/19 6:33

塔Nロ
アイスクリーム主義
もしも
永遠に幸福しかない部屋があったら
僕は一生
そこにいなきゃならないだろうか?


それとも
すでに用意されてるのかな

アイスクリーム

買って思った

アイスクリーム

舐めて思った
[これからの予定]
風のなか
6/19 3:50

唐ッんち
男性 15歳 東京
eye
この瞳が嫌だ

左右色違いの
この瞳

吐き気がする


自分が何かも解らず
法的な国籍なんて
何一つ
役には立たない。

無意味な不安
突然の恐怖

不意に襲われる
この感覚を

片目をつぶって
鏡を見る。

左右色違いの
この瞳

吐き気がする…


6/19 3:15

唐ッんち
男性 15歳 東京
ふール
「変わってしまった」
「昔はもっと…」
「居心地がよかったのに…」

普遍に身を置く
堕落者め

変化についてゆけず
変化を受け入れられない
愚かな愚者よ。


居心地のよい
ぬるま湯で

大海を知らずに
一生過ごせばよい…


6/19 2:52

唐ッんち
男性 15歳 東京
消える月
夜に腰掛けて
どれくらい経つだろう
数え切れぬ程の出会いがあったさ

2丁目のキャバレーで何度も聞くMelody
昔の恋人を懐かしむ
その歌
もうやめにしたいぜ
ただ
泥臭く落ちて逝くから


女が呼んでる傾いた夜道で
立ち止まりはするけれど
シカトしたんだ
見上げた空に
月が見当たらない
新聞配達の小僧がかけてゆく

いつもの事さ
声の出し方すら
忘れてしまいそう


夜に腰掛けて
どれくらい経つだろう
数え切れぬ程の出会いがあったさ

覚えているかい?
真っ白な月の下でお前の華奢な肩が震えてたんだ
「… …」
お前の最後のセリフさ…


6/19 2:45

唐ッんち
男性 15歳 東京
Mommy
夏の記憶が揺れる頃

両手で顔を隠してる
指の隙間に見えたモノ

Mamaが万引きするところ


Mama I loving you.
ゴメンよ俺はサイテー
寂しがり屋のジャンキー
ゴメンよ俺はサイテー
愛しの俺のMommy

あなたを信じているよ


アニキはノイローゼ
オヤジは失業中
家にはお金は無いはず
Mamaの新しいスカート…


Mama I loving you.
ゴメンよ俺はサイテー
寂しがり屋のジャンキー
ゴメンよ俺はサイテー
愛しの俺のMommy

あなたを愛しているよ…



6/19 2:34

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