Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2760
2008/6/22 22:46
唐いは女性
今、この時
一分、一秒
宇宙は膨張している
なぁんて事を考える
神秘的な宇宙
あぁ宇宙はどこまで続く
考えれば考える程
あたしという人間はちっぽけだ
6/22 22:46
当「知数今まで。。 現実が全てじゃないし
頭の中が全てじゃないし。
二つが起こす現象は悩みの種で
芽を出し
花を咲かし
また種を・・・。
ぼくは何かを見落としてるの?
6/22 22:22
痘I理雨の中ごめんね
小さな声で呟いた
ごめんね
雨粒が顔を叩いて
君の肩を抱いた
本当に好きだから
伝えたい言葉は色々あるのに
ありったけの想いは上手くこの喉を通らない
傘もささないで
ただ君を抱きしめた
[これからの予定]
お風呂
6/22 21:26
唐狽肉を焼いて 僕をころひて
血を炙り 僕を 産めて
ああ 綺麗な風 ああ 美しい風
願いながら
薄弱な 神経を いきらせながら
嘘に嘘を重ねた涙を 本物だと教えてくれたから 願おう 力亡き 僕のうたを ちぎり 破り捨てながら たちむかへ 強敵の窓口へ 泣いたあのじかんはきっと あらゆるかたちで君を助け 皆を助けるだろうと
心から
感じるよ 薄弱な血でも
無神経な血でも
役に立つんだと
僕に笑うことを
思い出させてくれた ことは絶対に忘れないよ
6/22 19:38
搭木「偽刈」作り物の生命だから
悲しまないでどうか
倫理に従ったのみで
可笑しくは無いから
口から流れる言葉も
作られたものだから
何の価値も無い存在
其が消えるだけだと
涙を零さないで居て
偽りの為にではなく
本当のものの為にと
仮初めの感情は紡ぎ
廻る理は酷く残刻に
虚像刈り取っていく
秘めた本物の何かと共に
6/22 18:20
HP
塔gイ涙の話どうしよう どうしよう
誰か助けてください
原因の分からない水が
ぽろぽろと瞳からこぼれてくるんです
皆さんにもありませんか
涙が出るのは下を向くからだと
逆立ちして頬の辺りでとめようとしたけれど
あいつは髪を濡らしていきました
濡れてしまった顔と頭と涙をどうにかしようと
冷たくなった湯舟に頭まで浸かって涙をとかそうとしたけど
あいつは湯舟よりもずっと温かくて
目の回りがぼやけてしまいました
濡れてしまった顔と頭と身体と涙なんてどうにもできないと
タオルで巻いて
もうどうにでもなってしまえと
たっぷりのチョコレートをマグカップで温めて
染みる湯気に 半ば自暴自棄になりながら飲み干したら
いつのまにか あいつはどこかに行っていました
別に渇いたのではなく
多分別のどこかに行ってしまったんだろうと思います
皆さんにも ありませんか
6/22 14:31