Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2777
2008/6/30 2:24
唐烽ンじ…。嫉妬もわかない私
これはもう
マンネリ
かぁ
[これからの予定]
ねないといけない
6/30 2:24
盗ツ林檎青い大したことしてやりました。
どう?すごいでしょ。
…全然
全然大したことじゃない。
それの何が?どこが?大したこと?
嗚呼小さい
ちっぽけで浅はか。
井の中の蛙。
青い青い青二才。
[これからの予定]
意味不
6/30 0:38
痘D陽月と星と瞬きと暗やみのなか
赤い火を灯し
白い煙を吐き出す
ふと空を見上げる
蒼白い月しか見えない
おまえのとこからは星が見えるんだろうな
久しぶりに逢いたい
そーいえば、空なんか見上げたのはいつ以来だ
何も見えないの知ってんのに
煙を吐き出しながら少し笑う
なぜか繋がれた気がした
明日ももうちょっとだけがんばってみるかな
[これからの予定]
寝不足生活最終日
6/30 0:30
盗_慎陳腐数多の悪趣味で愚醜な輩は
最後まで理解できなかった
あの「言葉」は
善意の進呈であって
自主的な言葉では無い
数多の悪趣味で愚醜な輩は
その愚かさ醜さ
なによりも悪趣味な人格により
形成された判断を下した
所詮現代における日本人はその程度
醜さばかりが募る人種に
なり果てた
ただ「それだけ」
の虚しい話
[これからの予定]
放棄
6/30 0:23
唐ミより海深く潜れば潜るだけ
引き返すのは困難です
奥の奥の奥の底
知れば知るほど戻れません
藍と紺とその先へ
ひかりより速く泳ぎます
愛と温度とその中へ
だれよりも早く潜ります
酸素など取るに足らない小さきもの
更なる奥を目指します
世界の真ん中を目指します
6/29 23:40
塔Aルト男性
廻る日々の喧騒もこの世の不条理も
通り過ぎる列車の音にかき消され
踏み切りを渡りきる頃には
違う悩みを抱えていた
そんな日々の繰り返し
空を見上げる事も忘れ
鳥の鳴く声に耳を奪われたのは
いつ以来だろう
[これからの予定]
一服
6/29 23:32