Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2789
2008/7/5 22:00
当ウ常大阪
無題枯れかけた心に残っていた
最後の水をあなたに注いでしまったので
流す涙さえありません
逆さに振った最後の一滴はあなたへの未練
所詮一滴の水ではあなたを引き戻すことさえできないでしょう
あなたが美しく咲くために
あなた自身が選んだ水は違う誰かの甘い水
最後の水をあなたにあげて私の心はひび割れて
瓦礫のように壊れても
今の私に悔いはない
あなたに最後の水を注げたことが
これからの私の生きる理由
美しく咲くあなたを想い心は砂に還ります
美しく咲くあなたを願い
心は土に還ります
花に水をあげることは出来ないけれど
種を育てる砂になります
種を見守る土になります
[これからの予定]
聞かないで…なんてね(苦笑)
7/5 22:00
塔激bド女性
天の幸せ天女が、月に帰りました。泣きながら、月に帰りました。泣きながら、優しく、優しく、私に、微笑んだ。
7/5 21:52
塔激bド女性
中学生先輩の元まで、全力疾走!!フェンスをとびこえて、風を切って、、、。
「先輩!!暑いですね!」
汗をだくだくかいた、私を先輩は、優しく微笑んだ。勝利の女神は、私ね!!
7/5 21:50
唐whenいつから 嫌いになったんだろう
いつから 怖くなったんだろう いつから 震えはじめたんだろう
いつから 泣けなくなった
7/5 20:36
唐るとことば知らない
何をしたのか
分からないから
言えない
考えたつもり、
だけど言わない。
それはちょっと
違うような気がした
素直になるのと
しゃべらないのは
繋がっているようで
繋がっていないようで
実は正反対で
重なっている
困難なところよ
難しいところよ
何も出来ない自分は
泣きたくもならないくらい
虚しく映った
7/5 17:36
塔gイトカゲこんな暑い日に 目的地をもって出掛けてみた。
久しく会わない時間があっても
温い感慨が少しと、あとはそのほかの気持ちを持っただけだった。
笑いながら 疲れたと
横目の自分に余計疲れて
道端で死んだトカゲを
横目で流して笑った。
帰りの地下鉄のガラスに映った
少し濁った私見て
まるでさっきのトカゲだと
悲しくなって目を伏せた。
7/5 17:31