Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2790
2008/7/6 3:22
唐ヘる★それでも
やはり
わたしたちは
幸せなのです
気付けないことすら
7/6 3:22
盗ウ丁一愚問くだらない糞馬鹿が増えて
くだらない糞馬鹿な国家を十数年かけて形成した
その結果が今なのだから
それが答の全てだろ?
違うの?
7/6 3:14
灯贈る唄私にとって
スミレの花は
私なくして存在しません
スミレの花の味わいも
私なくしてありません
スミレの気持ちを考えて
水を与えているけれど
心は私がつくってしまった
だけどありがとう
そんな私を受け入れて
だから私は
こんな自分で道を歩いて
あなたに恩を返します
7/6 2:01
当ウ常大阪
もしももしも君が彼と別れる時に
昔のように激しい哀しみに襲われなかったら
心のどこかに僕が居たんだよ
少しでも君の涙が減っていたなら
その分僕は役にたったのかな
精一杯頑張った僕の唯一誇れるものは
誰よりも君の心の側にいれたことだけ
もしそうでなかったら
何も残らない僕はあまりにも哀し過ぎる
失ったものがあまりにも
大き過ぎるから
[これからの予定]
考え中
7/6 1:09
唐ミより 結局夢は夢なのかなんてさ
そんなふうには思いたかなかったさ
だけど開けない扉ばっかり増えてって
笑えないほんとばっかり並んでさ
みんなどこもおんなじなんだ
結局夢は夢なんだ
7/6 0:29
痘D陽with…背の小さな僕のそこの厚いラバーソール これをはくと君より大きくなれた ちょっと似合ってないかな でも我慢してはくよ 大きいと頼れそうだろ ほら頼れる男ってかっこいいじゃん 悪い頭はこんなことばっか考える でももう君はいない くつも思い出もはきすてれたらどんなに楽かな
寝相の悪い僕の大きいベッド 君がいないと寝心地がわるいんだ なかなか寝付けないよ でも我慢して寝るよ 夢の中では君に会えるから 日はまた昇るってよく言うだろ 空っぽな言葉はこんな時ばっか当てはまる 起きるともう君はいない 夢の中にずっといれたらどんなに楽かな
嫌なときばっか当てはまる空っぽな言葉 だからこそ歩きだそう 言葉の中に実を入れるのば自分だから だから僕はラバーソールで歩きつづける いつかみてなよ 頼れる男になって起きてる時に「夢」をみてやる 君も幸せであれ
7/5 23:44