Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2800 2008/7/10 22:55

唐ンか
《逢誦》
風は揺れて君の頬に添う
詩は舞てあなたの傍で謌う

時の調べ。鳴れ成れば。

遥か言葉逢い遇いて

遥か念い逢い徃きて

 

7/10 22:55


貴方は
一時の姿と継続の姿
をみては一喜一憂してるなら 私と同じになっちゃうよ
貴方はそんなに軽い人じゃないでしょ
私の一つ一つのことに敏感過ぎるのはきっと
不安なのかもしれないね
でも
変わらないものはある
それだけ
でも日々時々によって
変える声


ふあんでたまらないなのは

わたしも同じ


言い切りたいよ


潔白な愛を


無実な奇跡を
7/10 21:36



そっと近くにいるだけの安心感が堪らない
それで満足と安心を得るのが 二人ともなら
それは
恋人になるんだろう
それだけ
で 私はいいんだけどな

それだけ なのに


素を見せても

やっぱり難しくなるね


なんか


わかりあえないよ


どうしてかな


泣かないで考えよう


二人で話して考えよう
7/10 21:30

当「知数

本当は

あなたもぼくも

偽物でしょや。

全部

偽物でしょや。
7/10 21:23

搭木
「待背」
硝子越しに見える
私を待つ貴方の背

擽ったい気持ちが
静かに湧き上がる

急いではいないと
知っているけれど

無意識に気は急く
早く貴方の場所へ

行って腕を絡めたいと
7/10 21:14
HP

痘I理

洋服と下着を三日分ほど
化粧品と化粧水と
スタイリング剤と

お金は今日おろして来たし

あと携帯の充電器も


パンパンになった鞄を見て満足し
ひとり ニタリと笑う


幸せな木曜日の夜
[これからの予定]
お風呂
7/10 21:13

28012799

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