Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2801 2008/7/11 3:21

唐ンか
《Songs》
めまぐるしく移る風景
笑顔と涙ととまどい
‥物語

それは。どこまで
望むもうすぐ暁光は在るの

知ってるコト識らない
ナニカ
咲く花は色どってあなた
あたし染め上げる

ふれそうな絆にやさしく強い
想い唄きこえる

 
めまぐるしく移る風景
笑顔と涙ととまどう。
‥物語。

わたしは…

 

7/11 3:21

投y
お馬鹿の壁
この世の隙間に何がある

見えないミエナイ

隙間さえも


風は何処から吹いて来る

呼吸は何時から始まった

種の中身は何ですか
[これからの予定]
意味不明
7/11 1:53

投y
遠距離恋愛
たまにしか
会えないからこそ
いつだって
出会った頃の
気持ちのままで
ときめきの中
君を思える


そんな
つよがりの
メールを打って
送信を迷う雨の夜
[これからの予定]
自己嫌悪
7/11 0:52

唐ミより
 
くちを開けば
助けてしか出てこないし
めを開けば
涙しか出てこないから
ぜんぶ閉じて
それでおしまい
知ってほしい
知らないでほしい
それもぜんぶ
閉じておしまい
情けない感情には蓋をして
迷惑かけずに
独りで生きる
7/10 23:29

盗逡ァ羅漢

昨日から


まるで、「指示」があったのかの様に


また、クラクションを鳴らし


嫌がらせや脅迫をするのは


何故か。


まるで


一昨日に話がまとまり
昨日よりまた始めるように指示を受けた。
かのように振る舞う


それかもしくは


そのとおりに「指示」を受けたのか


後者でいいのか?
7/10 23:17

祷T少年
「劣化」
盲人の杖から
擦り出た白い煙が
光に喰われ
想和な景色が破れた

俯せになり
悪口を云う蛙

熱い氷が捻れ
立体的な空気が
仰向けになる

綴り続けた言葉
生命の堅い石
くたびれた目線

木の感触を確かめながら
歌う猫
7/10 23:07

28022800

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