Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2808
2008/7/14 1:30
塔gイメモ書き嗚呼
せっかく単調に 素直に生まれた気持ちを
私の脳は変換 変換
難解な記号に変えてしまう
あるいは
せっかく複雑に 絡んで訴える思考を
私の脳は変換 変換
質素な言葉に変えてしまうの
ああ
私はわたしのままで どこまで歩いて行けるだろうか
7/14 1:30
唐ンか《Galaxy》風は銀河を越えて
宇宙の君と僕
カラフルな色に染める
あまりに嬉しく
まばゆいから輝くから
うつむいた言葉で
未来を現して
心の中は自由だ
明日の夢は真実だ
微笑みの傍で
笑顔は揺れてる
まばたきは今も銀河を超越えて
またたきは今も銀河を革新えて
7/14 1:24
唐百年先も君を想うよ淡い重い気持ち
永久に続きますように。
神様に
今夜も
祈ります
7/14 0:02
唐ぶれる涙が溢れた
涙が流れた
辛くて悲しくて
そんな余裕であの人を
誘惑するなんて
ひどい
7/13 23:54
唐願いお願い
私の彼を奪わないで
私にしか彼を愛せないの
お願い
あの誓いを
無駄にしないで…
無為な涙かわからない
だけど
心から涙が流れてる
彼だけを愛していると
7/13 23:52
唐ミより 上を向いて歩かない主義
ってのは知ってたよ
せめて前を向いて歩くように
って、そう思ってたけど
いまはそれさえも越えて
それすらも含めて
ぜんぶが好きだ
『大好き』って
結構かなりすごくとっても本気なんだけど
一緒になれなくたって
同じ気持ちにはなれないかな?
同じように思ってくれないかな
7/13 23:35