Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2809
2008/7/14 18:40
塔激bド女性 15歳
仔々露貴方が、愛しい。耳に残る愛しい声。裏切ってもいいよ。好きだから、、、。声を聞かせて?明日、明日、貴方に会いに行く。海を見て、人々をみて、、、。だから、私は、貴方に、、、淡い恋心を抱くとき、、、きっと、夏の終わりを思い出すから、、、心は、貴方を思ってる。
7/14 18:40
唐レーる存在 ねぇ
たくさんの不幸が溢れてて
たくさんの人が生きたいと思いながら死ぬ
夢を抱いたまま消えていく
ねぇ
私はなんだかんだ幸せで
時には死にたいなんて口にして生きて
夢もなにも持っていない
ねぇ、そんな私は生きながら…こんなにもカラッポで
一体何をすれば良いの?
こんな不甲斐無い私に一体何ができると言うの…?
7/14 17:13
唐ミより流浪の言の葉何度言っても流すんだろう
知らないあいだに増えるのはおんなじ想いのひとたちで
最下層がどうがんばったって
上には全然届かなくって
何度も何度も流れてく
落ちた木葉よりもなめらかに
ひとつぶも残さず消えてしまう
白くもならずに消えてしまう
7/14 16:47
唐ノゃむこワタシ整理された答えなんて
自己満足のタマモノ
笑い泣く意味まで
言葉で表そうなんて。
でもそうでもしなければ
剥がれ落ちてしまいそうで
輪郭がほどけてしまいそうで。
イミテーションの心地よさ
ほのめくわずかな苦しみ
どちらも持ち合わせている
どちらが正しいなんて
言えるはずも無いのに
決めなければいなくなってしまうワタシ。
7/14 14:03
嶋鼡リの閃光男性 19歳 東京
この気持ち恋をしました
一目惚れです
他人から
特別な存在に
変わるまで
そんなに時間は
かからなかった
どこに惚れた?
可愛い顔立ち?
小さな小鼻?
さわやかな笑顔?
ちがう…
たしかに一目惚れは
外見から入るかもしれない
けどわかるんだ
それだけじゃない
この人でないと
駄目なんだ。
外見だけじゃなくて
みえない中身に
惹かれたんだ
僕は
君が生涯の
ジュリエットであると
信じたい
[これからの予定]
ふにふに
7/14 9:38
唐ンにじゅん☆君への愛好きだった分だけ
苦しくてお手上げ
だけど
この山を越えることが
君への愛の証
想いぶつけないように
迷い続けて
貴重な時間費やさないように
僕に出来ることは
僕を消すことだった
未来を見つめる
君が好きだよ
在りのままでいる君の傍に
寄り添えないまま居てはいけない
それが僕の 選んだ愛
乗り越えて微笑んでこその
君への愛
7/14 7:56
HP