Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2825
2008/7/24 2:11
唐ノゃむこ ’神の お気に召されるように‘
それだけで 生きたほうが なんて 真面目に思ったり。
’人だから‘
が 身に染みたり。
7/24 2:11
唐ノゃむこ ぼくは 正体不明
正体不明で とても冷えている
それでも、 それでも。
7/24 2:06
唐ノゃむこまだ いずれ 愛 恋 友 真 私 正 悪 優 褒 尊 頼 信 深 奥 標 夢 快 心 嬉 悔 勝 明 闇 楽 感 誇 力 知 目 怒 激 烈 寧 魂 欲 自 努 苦 恥 勇 奮 震 笑 生 死 悲 涙 熱
まだ 出会わないものたち
7/24 1:51
唐ノゃむこ無力 無力
ああ、無力!
私である有様に
低俗の極みに甘んじた怠惰に
恥辱すら 屈辱すら
まるで分からない この鈍重が この暗愚が!
ああ、私とは何たる無力な様を言うのだ!
7/24 1:29
唐ッんち男性 15歳 東京
ツキアカリベランダで浴びる
月夜の光
隠す雲は無く
映し出す明かり
側に一つだけ
綺麗な星
三日月の夜空見上げはいた煙
散歩がてらに繰り出した見慣れた町並み
これといって何する訳でも無いのに…
なんか上手くいかない時は君が側にいない時
手に握るコンパスが指す先は君ん家前で
永遠の誓い包む闇の中
俺は永遠を誓い歌おうか
闇の中で綺麗に光るホタルでさえシグナル
煌々と光る青い星
暗闇に無数に光る星
振り返れば側にいる君
ベランダで浴びる
月夜の光
隠す雲は無く
映し出す明かり
側に一つだけ
綺麗な星
三日月の夜空見上げはいた煙
7/23 23:28
唐ノゃむこ良いこと 良いことは 当たり前に みんな良い
だれが なんて 言おうとね
7/23 22:02