╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

過去ログ283 2005/1/7 9:44

名:みーこ
女性
あなたがいない
もうどのくらい時間が経ったのかさえわからない
もうどのくらい離れてしまったかもわからない
私があなたを好きなのは今も変わらず此処にあるのにあなたはいないのね
もうどのくらい昔の話しをしてるのかさえわからず
もう思い出さえあやふやであなたの横顔さえわからない
あなたに会いたいけれど探し出すのも難しい
せめて昔一緒過ごしたあの街にまだいて欲しい
誰かと一緒でもいいからあの街にいて欲しい
1/7 9:44

名:來弥
女性
さよならを…
寒い冬空のもと
白い雪が何かを僕に訴えかける
何度も何度も時計を見て
時間は進まず…
心が痛む
横を見るとキミに似た人
僕は追い。
ふと気がつき…
我にかえり 上を見上げ空を抱いた…
大好きなキミへさよならを…
1/7 8:42

名:來弥
女性
向くままに
傷ついた足を蹴飛ばせるくらいなら
たった一歩でも歩んでゆけ
邪魔をするものは法則から
ぶち壊してゆけ!
どんな物も追い越して
自分の向くままに進んでいき
僕らはまた彷徨い続けてゆく
弱さも何もかもさらけ出し
ぶち壊してゆけ
自分の向くままに
自分の足が向く方に
一歩でも進むがいい
1/7 8:04

名:來弥
女性
ありがとう
ありがとう。
キミは僕に言ったよね
青くキレイな空の下
黄色に咲くちいさなキミを
見つけた日
今にも枯れそうなキミを。
僕はちいさなキミを守った
泣いて心が濡れたキミを
僕は太陽になりあたため
抱きしめた
僕はいつまでも守るよ
倒れないように、踏まれないように
僕はずっと支えるよ。
ありがとう。
僕が言う言葉さ
キミがキレイに咲き誇るから
その笑顔のために
ただ守ってるんだよ
ありがとう。
1/7 6:20

名:來弥
女性
人生
走りたいときほど
足は固まり
叫びたいときほど
喉が開かない
僕ら人間は複雑にできナゼ
苦しみながら生きるのだろう…
感情がむき出しになるほど
心は冷め
意識が高まるほど
無意識になるきがする
僕らの世界は反比例なのかな?
ナゼ、性は2種類あるのかな?
ナゼ、愛はあるのかな?
何等かの理由があって
僕らはうまれてきたんだよね?
それを信じ僕らは歩む
一歩一歩苦しみ楽しみ
それがたぶん人生なんだ
1/7 5:59

名:美心
女性
別れのあと
空を仰ぐ 星を眺める

目には涙 心には傷痕を残して


唄をうたう 忘れるために

目をつぶる 思い出すために

涙を流す 受け入れるために

そして笑う 思い出にするために
1/7 1:17

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