Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2840
2008/7/29 20:30
塔キボーノ・リリビアン女性 20歳
太陽おはよう太陽 探さなくて 急かさないような 安心できる未来だって 信じていたのに こうして いつかは 済んでしまい また置いていかれて 罪なき罪を 流れた時間は ずっと戻らない こんな小さな小さな こと 早口止めて ゆっくり話す 君のよさが でてるからね 言い聞かす
[これからの予定]
ふぁーノ・
7/29 20:30
唐ゥおい 認識やばいよ。やばい。
傲慢お化け。
お化けに檻は意味がない。
いっぱい作ったぼくの檻。
知らない事が いっぱいだ。
7/29 20:22
塔iズナ―何故だか
途轍もなく失望した
一体何に?
それすら考える気力が
失せてしまった
兎に角速やかに忘れてしまおう
それが良い
7/29 20:05
唐ミより 立ち止まれ
それ以上は
また失うから
そこで黙って見ていなさい
未来のあたしがそう言った
ほんとだね
それも必要だった
それも忘れちゃいけなかった
7/29 19:17
搭木「戦惰」守るべきものなんて
失った筈であるのに
何故こうして今でも
戦っているのだろう
詰まらない意地の為
其とも単なる惰性か
分かりはしないけど
少なくとも目の前に
広がる戦は終わらない
7/29 18:01
HP
唐ノゃむこ凡人より 2貴人へ 1詩 「達」の一部として
「やはり」 「所詮」 を浴びる。
ただし それは不満ではない。
「風あたり」も いやな「かおり」も
髪の毛についていた 糸屑のように
あまりに 軽い。
また その軽さ以上の重みを持てない私も 同じく嘆かわしいことだ。
7/29 13:06