Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2851 2008/8/3 2:39


ただひとつ
何もいらない

何も欲しくない

自分自身で分かってる

本当に欲しいもの
本当に欲しい言葉

ただひとつだけ

君の言葉だけがこの胸に響く
[これからの予定]
もやっと
8/3 2:39

唐hra
color
この薄い黄色って
まるで
過去色。
書いた時から
崩れ落ちるような
時が止まったような
ノート
8/3 2:18

唐ニう
ハッブル
いくちゃん

ほしいなら


ほらやるぞ
まるで鳩の唄

なりきりなりチャン

樹曜日
ツルツルした皮の椅子の上で

木を眺めてた
ただ
そしたら

誰かの話、前ねヴィヴィアンの店長でドレスとか思いつかないでパァーット辞めちゃったっ


パァーット頭から気持ちよい冷水浴びたかのごとく


納豆にこの人は サラダ油入れて食べてるのかなって思い目蓋閉じれば


黒い瞳が穏やかに笑った
8/3 2:12

刀@みか
《《Eyes》
荒涼とした世界で
見上げた空に
宿命を準えて
突き刺した展望の灯
海に堕ちた

世界は終わらない
世界はかわらない

なんてそんな言葉胸の内に宿し切ってどうする

頭心でイメージした瞬間でた繰り寄せた
愛瞳で創りだした想いで解き放すっ

明日はあたしが創りだす現証(モノ)よ!
明日はあたしで画きだす言歌(ウタ)よ!
 
 
 

8/3 2:07

唐ニう
間違い
間違ってるんじゃない


人間が泣くんじゃなくて人間に感情を与えるんじゃなくて

牛とか豚とか鳥とか山羊に


与えるべき


壊す、創造する、自由、そんなに与えなくても良かったんじゃない


例えば
鳥を
殺める時に
初めて感情が生まれるような造りで良かったんじゃない
8/3 1:49

唐いは
女性

きみが初めてみせた
ぼくに見せた笑顔

でも、たった一度
それでも、きみの笑顔は探し続けた

ぼくは馬鹿だった


笑顔は信号
きみの信号


ぼくは気付きもしなかった

きみは消えた

海の泡となって


消えた
8/3 1:41

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