Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2860
2008/8/5 23:02
搭木「埋悟」漸く気付いて返した答え
直ぐ時に埋まってしまう
出来れば気付かないまま
過ぎ去って欲しいなどと
気まずさを避ける為にも
身勝手にも思ってしまう
真摯を装ったそれは打算
想いは違わないけれども
どうか悟られないようにと
8/5 23:02
HP
当「知数未知数 完成される事を望みながらも
未完成を完成とし完璧としたい
望みもある。
8/5 19:16
塔キボーノ・リリビアン嵐雷が鳴っている
孤独が私を歓迎している
8/5 16:47
唐ノゃむこ放たれたことば ことばは中空を浮遊し
着地のメドも立てず
誰に届くでもなく
色褪せることもなく
移り過ぎる背景の前に
放たれたままの姿を保ち続けるのだろう。
8/5 15:19
唐ニう裸足いつかその手で撃ち殺した、絞め殺した記憶は
笑った日々と忘却を超えて
消えはしないだろう
脳に、柔らかな心に背中に刻印される
必ずその記憶に苦しめられる、
事を約束させる
それが、人を殺すとゆうこと。
8/5 14:27
唐ニうタイムリー私を消したきゃ
卑猥な手を使わず消してごらん
言葉の暴力も力の暴力も私は既に浴びせられてきた
あなたはなにも知るはずなどない
だって紡ぎ出す言葉は全くの的外れだもの。
見えない手なら誰にでもできるのよ猿にでも
素手でひとをころす
事がどうゆうものか
わかるのかい
8/5 14:22