Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2870 2008/8/9 21:02

唐ニう
高台に君




だね。
8/9 21:02

唐ると
明日
ずっと引きずってる


あと二日で1年


決められた明日


踏ん切りをつけるから
8/9 19:15

唐ォゅーさん☆
「moisture」
どうして……どうして

流れゆくものを 受け止めてくれるの?

どうして……どうして

唇から洩れる ため息さえ受け止めてくれるの?


頑なな仮面は 剥ぎ取られ

露わになる肌に にじむmoisture


重なりあった影が……揺れてる

陽炎のようにゆらゆら……揺れてる


綺麗だよね 儚い夏の灯火は

蜻蛉みたいに ゆらゆら 綺麗だね


どこかに飛んでゆこうか?

ゆきずりの二人の関係なんて

夏が終われば消えてしまうものね


どこか飛んでゆこうか?

この瞬間が永遠でありますように

夏の終わらない国へと
8/9 18:43
HP

痘I理
これでいい
これでいい

どんな過去でも
もう戻る事はできない

だけど
これでいいんだ

全ての事

許して生きていける
大切にして生きていける

これでいい


これでいい


きっとこれからは
私のままで

前だけ見て生きていける
8/9 17:35

塔キボーノ・リリビアン
wonder
一人ぽっちの小さい人生

どうやっても小さい人生

そんな平日の中でゆっくり
急がないで

小さい人生を

築いていけるような未来へ
8/9 17:22

痘I理
匂い
君がくれた腕輪

君の煙草の匂いが染付いた茶色の腕輪


辛くて泣きそうな時

君を思い出させてくれる私を支えてくれる


少しづつ薄れていく匂いを惜しむように

そっと鼻にあてる時


君の匂いを思い出すよ
8/9 15:16

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