Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2877
2008/8/12 2:22
塔キボーノ・リリビアンまねあなたの造る歌をお願い 独りが作った奇跡を
奪う程なら
それだけあなたは
不幸な証拠
[これからの予定]
とあるホムペに私の詩をそのまま自分の詩としてのせてました。すごくショック狽アれはその人にあげる歌だよ。
8/12 2:22
当「知数 無題現実に飲みこまれた。
眠ってる間に。
が、未だ消化できないらしい。
ここから食べ返す。
ぼくには消化できる。
現実なんてぼくの食料だ。
でかいだけだろう。
[これからの予定]
睡眠。
8/12 0:04
搭木「誓魂」死してなお共に居よう
其の傍を守り続けよう
全ては愛しい者の為に
無邪気に笑うその顔が
何よりも大切だと思う
余りにも過ぎたる想い
泣かせたくはないから
先立ってしまった後も
此処に留まり続けよう
背徳なのだと知るけど
望まれ望み続ける限り
重さの無い剣に誓って
立ち塞がる障害を斬り
無能の身体を捨て去る
残るは魂だけで良いから
8/11 23:58
HP
唐ミより 来てくんないから
行くしかない
だけどほんとは
ほんとはいや
独りで歩くのなんか
いやなのに
ほかの道はぜんぶ断ってしまった
8/11 23:40
当「知数 いろいろ。 子供のように
無意味な雑音消して
無意味な雑学消して
ただ存在を確かめる。
8/11 23:26
涛オ皮に常識かゆい、傷口がいたずらにお喋り始めれば
かつて癒えた
癒えかたを忘れた
痒みは傷みより歯がゆくて
人はそれを狂っていると眼差しで見る
そんな眼で見る
きっと
でも、どんな眼も落ち着く眼の持ち主
など何処にもいないと知っている
結局はわたしもそんな
奇怪なモノを観るような眼で
他人の人の眼で、自身を見ている
空想や殻になど居続けて居られないままで いる
8/11 23:12