Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2906
2008/8/25 13:28
塔iズナ叶うことの無い愛満ち 溢れ 零れ 流れ
止まらない流れに息潜め
戻らない時に乞い願い
もしも満ちた瞬間にきつく閉じれたなら
これ程までに地を多い尽くす事も無かったろう
それでも尚
流れ続けるそれを
私は止められずにそっと見ている…
8/25 13:28
唐セいだい言葉時代の流れに逆行したのなら
墜ちていくの
持もっている言葉ないがしろにして
行動したなら
自分の命の、闇へまっ逆さま
悲しんでいるよ。あの励ましも
がっかりするかもしれない。伸びずに枯れるなど
見守ってくれている光を、その期待はたいせつにしたい
8/25 9:56
東ワ月farewell『あなたのために同時に周囲のレベルまで下げているのよ』っ
『どうしてそれがわからないの…』って
あんたくしゃくしゃの顔して涙ながらに絶叫したから
私何ももう言えなかった…
かすみゆく景色のなかでたたずむのは在りし日のほほ笑みにはなやいだ
月のともしびのちいさな名残り…
かけがえのなかった二人だけにまばたいた花の香りの疵み…
そっと落ちた一雫の泪だけ思い出でとけた…
8/25 8:23
唐きとa presentiment夜のとばりに包まれて
虫達の声にだけ息をひそめ
乾いた刻に途切れゆく理由をいくつも詮索した
大切な人の愚かしさを許容することそれが愛なら
嗚呼なんて僕は小さく男を貶めてしまったのかなんて
静寂の砂嵐の佳節歪めた時空に涙の面影さえ見るのでした
叱ってでもいさめてでも例え配置として悪役にでもなれてたのなら
もっともっともっとも輝かしいダイヤモンドの様な本当の愛を構築できていたのかもしれない
そして愛はさびしく朽ちた
夜のとばりに包まれて
8/25 5:16
搭木「在罪」深い原罪に囚われて
不随の現在に至った
踏み出せない理由は
無意識の内に潜めて
夢幻にも似た停滞は
無限の錯覚を帯びて
其でも此処に今在る
存在という名の思考
終焉を見せぬ罰でも
廻る周縁にふと願う
鏡を合わせたように
映った微かな煌めき
決して失われないように
8/24 23:41
HP
唐S90男性
ハンドメイドラブほら、その端っこ茶色くなってる
錆びることなんてないと思ってた
針金をグルグル巻いて作った十字架
キミを想って首から下げてた
"キミとのずっと"を信じて
僕らをダメにしたのは離れてた時間?
それとも皮膚から伝えた熱?
いつから、どうして
僕らの中身は飽きゝしてしまったんだろ
錆びることなんてないと思ってた
僕らの中身もグルグル絡み合ってたハズなのにね
8/24 16:26
HP