Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2920 2008/9/1 1:04

唐ッんち
男性 16歳 東京
月夜の街で
ビルの隙間を縫うように飛ぶピーター・パンに捕まらないよう

僕は物影に隠れながら
ひっそり歩く


「子供だけの世界」
なんて甘い誘いにのらないよう

僕は
ヘッドホンから流れる音楽に夢中になる


漠然とした先に覚える
小さな不安に押し潰されぬよう

僕は僕自身を
しっかり抱きしめる…


9/1 1:04

唐ミより
ベストアンサー
「おかえり」


それだけ

君を待ってたこと
言葉を尽くして語らなくたって
ただ一言、
それだけ持ってれば良かったんだ

ね、


大好きな君


「おかえりなさい」
9/1 0:01

搭木
「兄罪」
弟を気に掛ける事を
誰が悪いというのか

其がどんな手段でも
仕方の無い事だろう

兄として当然の行為
咎められたとしても

其で幸せになるなら
幾らでも犠牲を払う

全ては最初に犯した
過ちから始まった事

何もかもを受け入れ
罰せられない罪科を

耕作するように積み重ねて
8/31 23:13
HP

当「知数
無題。
時の流れの早いこと。

ぼくの流れの遅いこと。

向き合う事すら ままならぬ。
[これからの予定]
負けたフリ。
8/31 22:18

痘I理
君は君のままで
君は君のままでいいんだよ

ちょっとやそっとのことで嫌いになる関係じゃないよね


君は君のままがいい


君が君らしくいること


それが僕の喜び


自分がよく分からなくっても


悲しくっても


卑屈になってしまっても


それも君だから


僕は


君のいい所も悪い所も


君は君のままで


そのまんまが大好きだよ
8/31 21:55

塔iズナ
朝の風景
窓から顔を出す
朝日が目にしみて
片目をつむる
空気を吸い込み
ゆっくり吐いて
顔を洗えば
キッチンから小気味良い音
濃い目のコーヒーと
焼けたパンの匂い
テーブルにはジャムとバター
時にはパンが白米で
コーヒーが味噌汁で
「おはよう」と笑顔で交わす
そんな当たり前が
僕が憧れた朝の風景
8/31 20:52

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