Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2930 2008/9/7 2:43

唐ッんち
男性 16歳 東京
すぱいだーまん
アタシハ独リ言ガ
大好キ…

イツモ支離滅裂ニ
ゴニョゴニョゴニョ…

注目集メル為ニ
ゴニョゴニョゴニョ…

デモ否定ハ困ルワ
ダカラ
ソウユウ輩ハ
小難シイ
イカニモッテ
理論デ打チ負カス

ホラホラオイデ
綺麗ナ模様ノ網ヲ張リ

今日モ獲物ヲ待ッテイル



9/7 2:43

唐ニう
全て
そう
すべては
はあなたの言うとおり


否定はしない
肯定もできない


極めたものだから
それは極めた
考え


全て
9/7 2:38

唐ノゃむこ
外-内

時計が 冷たく鼓動している

雨が 槍のように降りしきっている

虫が したたかに命を放っている。

全てが淡々としている。
音のない呼吸をしている。

個室は 厚い戸に守らせている

冗長な無言がこだましている。

9/6 23:37

唐いは
女性
         
なんとなくね
考えているんだよきみの事

なんとなくね
想っているんだよきみの事

悟られないように
心のどっか奥底で
きみに恋しているよ

あたしは
意気地なしで
傷つく事が怖いの

何気ない
会話の中から
きみの気持ちを探っているの

きみの事
好きでいていいかな
きみに聴きたい事がいっぱいある

照れ屋で情けのないあたしだけど
きみへの秘めた想いは
本当に大事な大切な想いなんだよ

あたしに無関心にならないで
嫌いになってもいいから
無関心にならないで

とにかく
きみに恋しているんだよ
                         
9/6 23:36

塔iズナ
センチメンタル
不意に感傷的になって
遠くに思いを馳せて
ぎゅうぎゅう詰めになった疑問や主張をここに居ない見知らぬ誰かに投げ掛けたくなる
でも時々やってくるこの感覚が妙に好きで、心地好くて
もうしばらく打ち消さないで、と静かな夜に立ち止まったままでいる
9/6 22:56

塔Aリシア
寒い夜
一人取り残された
此処は
つめたくて
さむくて
頬を伝う
涙の温度だけは
生ぬるかった


星一つ見えない東京の
薄明るい闇に染まった
天を仰いだところで
答えなどないと
気付きながら
生きてもいいですかと
そっと呟いた


答えなど
元から知ってるんだ
わたしはまだ
生きなきゃいけない
もっともっと
辛いことも幸せも
知らなきゃいけないから
9/6 20:43

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