Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2944
2008/9/12 13:36
盗セ子。意味づけられなくてゴメンナサイ
音に溺れて
兵隊さんに連れられていくだけだから
美しい世界も
汚い世界も見切れてなくてゴメンナサイ
さっきまで目で釘付けて置いた白雲の円の角も
いつの間にか
移動してた
電波塔だけ居残って
センチメンタル
な空だけ大嫌い
フェイク
だけが、美しい、よね
9/12 13:36
唐烽これ以上もこれ以下も気付いて。
感ずいて。
知らないフリはやめて。
前みたいにもっと優しくして。
諦めたりしないでよ。
冷めた目で私を見ないで。
呆れるくらいにわがままで子供の私を好きといって。
その言葉さえあれば私はあなたに好きと言えるから。
素直になるから。
だから、お願いだからこれ以上遠くにいかないで。
9/12 8:26
唐ッんち男性 16歳 東京
nostalgiaアナタが好き
堪らなく好きよ
だけど鍵しかないの
アナタを好きになる鍵しかないの
一緒に二人で
歩んで行く扉を
未だに見つけられない
そんな見つけられない現状に安心する自分
だって私には
資格が無いから
好きになっちゃあ
ダメなの
隣で眠る
アナタの顔見て
今日もまた
訳の分からない
自己嫌悪に
陶酔して眠る…
…
[これからの予定]
思春期を満喫
9/12 3:20
唐ミより 静か
平らか
無風で
おだやか
だから進める
そんな気持ちにありがとう
9/12 2:01
塔Aリシアぶらりん寄せては引く波
満ちては干す潮
ちぎれて漂う雲
西へ東へ吹く風
北へ南へ移る鳥
世界は
止まることをしない
憎んでも憎みたりない
愛しても愛したりない
求めても求めたりない
もっともっと
次から次へと
世界もわたしも
進んでいく
揺れて ぶれて
定まらないまま
いつまでこうして
いられるだろう
大人にも子どもにも
なりきれない
宙ぶらりんのまま
止まることを
知らないまま
わたしと世界は
どこまで進めるだろう
9/12 1:46
唐ッんち男性 16歳 東京
イズミ5歳は5歳なりの
10歳は10歳なりの
15歳は15歳なりに
18歳になれば大人の世界に片足踏み入れて
20歳になれば新たな世界が広がり
30歳になれば見える世界と引き換えに失う世界が存在し
65歳になれば失った世界を形作ろうと
また努力する…
…
9/12 1:39