Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2946
2008/9/13 19:58
当ィ奏夜良い音
止まなければいいのに
音が世界を生かす
幸せな音が流れている
9/13 19:58
唐ノゃむこ秋に 最後の蝉
何処に落ちるのだろう。
最期は誤らない
見えないけれど。
9/13 13:40
唐ノゃむこ花 花の口 花の舌
深くに隠している
花の声
貝の膜を介さない
花の仕草を感じて
心近づけた
花と、手を繋いだ心地
色と漂っている。
9/13 10:50
痘I理小さな 大きな幸せ小さな 大きな 幸せ
手を包み込む温もり
抱き締められる感触
君に満たされている心地良さ
小さな 大きな 幸せ
君と一緒にいれば
小さな幸せは大きな大きな幸せ
9/13 8:04
盗ツ林檎『 』『 』
という鎖に繋がれて
不自由な心に何想う
『 』
という鎖に繋がってないと
不安感を抱く心に何想う
9/13 4:31
塔iズナドアあのドアが開けば君が来る
笑顔の「ただいま」を聞きたいよ
今更罪悪感
君はどれほど傷ついた?
知ろうともしないで「知らない」なんて
後悔したって君はもう遠くだ
分かっているのに僕はどこかで期待している
『あのドアが開けば君が来る』
9/13 3:35